【追記有】雑談:本気のカイトにーさん凄い Σ(・□・;;)!? ボーカロイド

陽気病みの頭痛でガンガンしているのに
友達に凄いのを教えてもらってハイテンションなふぉるてです(><;;)こんばんは

ボーカロイドでは「初音ミク」というソフトは良く聞くと思うんですが、
それよりも前に発売されていた「KAITO」という男性ボーカルのボーカロイドです。
追記:なんで驚いているかと言うとですね…。
このKAITOというボーカロイドは、「なんでもマッタリ歌う」ので、ネタにされちゃうことが多いんです。(笑)
ふぉるても実は持ってるんですが、ここまでかっこよくは出来ない……(><;;) 神すぎる
(↑作曲自体もう何年もしてないですが…)

ぐぐっ と歌の世界に引き込まれます……(><)
追記:youtubeにあった↓ orz

「舞曲っぽい」とコメントしている方が居ましたが……うん、そんな感じかも……?

これは…凄すぎる!! Σ(・□・;;)!! 鳥肌が!
原曲の方は聞けなかったんですが、このアレンジバージョンのクオリティが凄い高い~!!
(追記:あ…youtubeの最後のリンク越しに原曲も聞けました(><;) これもカッコイイ)
歌詞のドラマ性を最大限に引き出してると個人的には感銘を受けました(><;;)
殿堂入りしているらしいですが、頷けます……。(高音のハモりも綺麗)

途中のハナモゲラ語(造語らしい)という部分が実際に歌ったら凄そうです……。
カッコイイけど……たぶん噛むっ! いや絶対噛むっ!

民族音楽風(8分の6拍子)の曲が好きな方にはぜひぜひお勧めです。(>ω<)ノ ファンタジー風?
(この曲自体は変拍子です…たぶん)
ぜひぜひ、両耳のイヤホンで(出来れは低音もよく聞けるイヤホンで)聞いてみてください~


それにしても……。
カラオケに入ってたら これを歌えと言った友達……無茶振り過ぎるっス
音程はいいとしても…(>ω<) 舌噛む自信あるよっ……
↑この間 ARCANAの魔法詠唱を読め…と言われて撃沈したばかりなのに…(苦笑)

追記:JOYSOUNDに登録されてる…… Σ(・□・;;) ピンチ

らくがき:表紙?みたいな感じで…

まだまだ日常と違うリズムのふぉるてです。(><;)こんばんは
なんだか「創作が出来ない」と思ったら、禁断症状が出てしまったので、
暇を見つけてはちょこちょこ創作することにしました(長くは出来ないんですが…)

んで…。「そういえばキャラはよく描くけど、表紙みたいなの描いてないかも?」という事で
ちょっと描いてみました。(てっ…手抜きじゃないよっ)←たぶん
ARCANA_TOP_01_01
1280 x 901(クリックすると大きい画像で見れます)


各章ごとにテーマがあるんですが、「ARCANA」全体を1枚で描くと…
たぶんこんな感じになりそうです。←どんな感じなんだか
(本当は白と黒の対比にしたかったんですが、綺麗に見えなかったので赤・青にしました)

……というか、右側の彼、まだほとんど出てきてないんですけどネ(><;;)
設定上色々思い悩むところがあるんですが、どうしてもこうなっちゃうかな~…
(よくある感じ、って言われちゃいそう……。でもちゃんと理由がアルンデス…… orz)
↑クライマックスか 物語が終わるころに、全部設定理由は明かすつもりでございます…

本編の全体を見ると、まだ10分の1も終わってないんですが…。
途中端折っちゃおうかなぁ…という誘惑にも駆られるんですが、
そうすると、ちょっと「カバラ」と言えなくなっちゃうし…orz 悩みどころ

実はこれ、原画は 6880×4841ピクセル(600dpi)の、A4サイズです。(^^;)
試しに印刷してみたら、かなり迫力がありました……(笑)

まだフルカラーで描くだけの時間は取れないので…
いつかフルカラーにしてみようかな…(><;;)
(スケジュールが未定なので
 まとまった時間がとりづらく、他の予定もなかなか入れられず…
 新鮮な話が出来たり、楽しいんですけど、ちょっと悩みどころです…)

まだまだ不定期更新が続きますが、よろしければまた遊びに来てくださいませ~m(_ _)m”


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お知らせ:4月25日~5月3日は不定更新になります~

140424_2_info_blog
800 x 563(クリックすると大きい画像で見れます)


はじめましての方、よく来てくださる方、そして拍手をしてくださる方、
いつもありがとうございます♪ (*^ ^*) こんにちは、ふぉるてです。
追記:小説「ARCANA」の目次ページは、ヘッダー部分のロゴ画像を押すと、開くことができますです~

ここのところ出来るだけ毎日何かしらの更新を心がけている
この「ちいさなほんだな(某魔術師の~略)」なのですが、
4月25日~5月3日は、ふぉるて家にお客さんが泊りに来るため、
観光案内等を含め、ドタバタしてしまい創作活動が出来なさそうなので、
更新が不定期(または更新出来ない)状態になりますです(><;)ごめんなさい

ただ、完全に更新できないか…と言うと
そうでもないのかも知れないので、「不定期」とさせていただきます~
↑全くの未定なので、期間中1度も更新出来ない可能性もあります orz

(時々ツイッターの方で、キャラなども呟いているかもです……)


これからも、どうぞよろしくお願いいたします~~♪ (*^ ^*)

……それにしても、急いだ感 満載なイラストになってしまった… orz
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設定らくがき:ヴァースさん(カラー)

まだうっすら頭痛が取れないふぉるてです。(><;)こんばんは

先日のヴァースさんをカラーにしてみました。
140423_01_blog.jpg
577×800(クリックすると大きい画像で見れます)


……なんだろう……。何かこう…色塗りの張り合いが無かった……(笑) orz
宝石とかアクセサリとか付けてないからかなあ……(考)

これだと…黒髪というか、ちょっとグレーっぽいですね(^^;)
先日の線画が、ちょっと恰幅が良すぎたので、
少しだけ横の比率を狭くしてみました(><)最終手段

もうちょっと「チョイワルおやじ」でも良かったかも……(笑)

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設定らくがき:ウ゛ァースさん


昨日から陽気病みの頭痛に悩まされているふぉるて@携帯です。
(@ω@;) こんばんは

ふぉるて史上初の ヒゲおっちゃんキャラの
ウ゛ァースさんです。(>_<)なんとか描けた…

実は第一章の段階で「描けるか不安だ~」と小説を読んでくれている友達にこぼしてました(笑)
(その時はマリオかルイージみたいなイタリア風味のおっちゃん…と(笑)
描いてみたらプリングルスの方が近いかも…笑)

すみません、今日はスキャナーにかける気力まで無くて…orz
近いうちにカラーにしてみます

ちょっとこれだと 恰幅良すぎたかもです
もう少し若くて細いかな~…

本編では(今は)この格好では無いんですが、
リスのモンド君が見た時のイメージです。

色は、黒髪の黒ひげです。
服は青を基調としている設定です。

おっちゃん 難しい…(>_<)

ARCANA 第二章~小さな世界~ No.6  (約3896文字)

(魔法詠唱部分に画像を使用しています。携帯からの方はタイトル横のからご覧くださいませ)


「――何だこれはっ!?」
真っ先に飛び出したリーザが思わず声を上げた。
――なんてことだ――!!
後から来たレイモンドも、自分の目を疑った。
「町の中に――魔物だと――?」
目の前の広場と大通りでは数人が血まみれになって横たわり、さっきまで楽しげに行き交っていた人々は、今は恐怖の悲鳴を上げながら逃げ惑う。
その逃げ惑う人々を、リーザの二回りは軽くある数匹の6本足の犬のような異形の魔物が、楽しげに追い回していた。
「行くぞ、レイ!!」
「――ああ!!」
ラグナ・イルジュを抜き放ち、リーザは魔物に斬りかかる。
今まさに女性に襲いかかろうとしていた魔物は、前脚を斬り飛ばされ、後ろへ仰け反った。
……一体何が起きたんだ――!
――と。
ギャアギャアとけたたましい声が上方で響き、空からも黒い翼の生えた鳥と老人が混ざったような、やはり異形の魔物が十数匹ほど向かってきているのが見えた。
――くそ、空からもか――!
「リーザ、地上のヤツらは頼んだ!!」
「了解!!」
巨大な犬のような魔物を斬り倒しているリーザに向かって短く叫び、自分は鳥のような魔物と対峙するべく、少し奥の空いているスペースへと走り出す。
……さっきまでと空気が違うな――。
町に入るときに感じた、あの『何かに護られているような』感覚が無くなっていることにレイモンドは気が付いた。
――それよりも今は――!
目的の場所に着くと、レイモンドはタタタン! と素早く足で地面を踏み鳴らす。

ヴンッ……!

鈍く空気を震わせる音と共に、レイモンドを中心として、小さな家ならばすっぽりと入るほどの広範囲に薄緑色の光の輪が取り囲む。
魔法の円の中心に立ち両腕を大きく振り目立つように振る舞うと、鳥のような魔物の群れは一斉にレイモンドへと進路を変えた。
魔法詠唱の為、魔力を集中し始めたレイモンドの黒髪が、ふわりと微かに浮かび上がる。
――これでも多少は思い出したんだ――
目標に定められ、こちらに飛来する十数匹の魔物との間合いを測りながら、すっ、と左手を空へと翳(かざ)す。
「――円の中に人も居るぞ!?」
その輝く輪の中に、数人が倒れていることを確認したリーザは思わず声を上げた。
もちろん、彼は他人を巻き込むような戦い方はしない。それは良く分かってはいるが――。

,――
  (――大空の怒りを受けし翼有る者共よ――)」

そこでレイモンドは一旦動きを止め、間合いを測る。

『ギャーーーーーッ!!』
けたたましい声と共に、鳥の形をした魔物たちは光の輪の中に飛び込み、そのまま先頭の魔物がレイモンドに掴みかかろうとした。
巨大な鋭い爪とのその距離、ヒト一人分。

レイモンドはまだ動かない。
「――レイ!!」

  !!
 (――風の掟に従い虚空(そら)へ散れ!!)」

最後の一匹が輪の中へ入ると、空へと掲げた左手を下ろしながら、螺旋を描くように左回りにくるりと体ごと一回転させた。
――と、同時に。

ゴオオォォッ!!

爆風が、レイモンドを中心に、彼の掲げていた手「より高い」位置で、魔力によって淡く輝く巨大な竜巻へと姿を変えた。
『ギャァァァッ!?』
突然出現した巨大な竜巻に巻き込まれ真空の刃に切り刻まれながら、鳥型の魔物たちは成す術も無く空高く巻き上げられ、塵となって消えた。

「――もちろん、巻き込むつもりなんてないさ――」
呼吸を整えるように、ふう、と大きく息をついて、地面に倒れている人々へと視線を送る。
先ほど掲げた手より下は、竜巻の影響は無く、何事もなかったように無風状態だったのだが……。
……かなり酷い怪我だ……。手当を急がないと……。
地上に居た最後の犬型の一匹に斬りかかっているリーザに目を向けてから、再び怪我人へと視線を移す。
深い傷を負い、大量の血を流して倒れ込んだ人々は、もはや息をしているかすら分からない。
「…………」
倒れている人々の中にまだ幼い子供を見つけ、レイモンドは思わず屈み込み、その小さな手を取る。
……こんな小さい子まで――
手にべったりと付いた血潮は、まだ温かい。
だが、その子の呼吸は目に見えて弱まっていく。
――早く医者を呼ばないと――俺にはどうすることも出来ない――。
眉を潜め、唇を噛む。
少しでも出血を止めようと、腰帯の端を少し切り裂き、傷口を縛っていると、突然ズキンと頭が痛んだ。
……前にもどこかで……?
一瞬手を止め、眉間にしわを寄せていると、
「――こっ……これは一体――!?」
救助の要請を受け駆け付けた金髪の医師と他数名は、あまりの惨状に声を上げた。
医師たちが到着したことに気づき、レイモンドはゆっくりと立ち上がる。
「急いで応急処置を!!」
大きく頷いた助手の一人が「失礼します!」と言いながら、レイモンドの前の小さな子供を抱え、連れて行った。
助手たちに指示を出していた金髪の医師は、レイモンドの姿に気付き走り寄る。
「――あなたは先程の――」
最後の魔物を斬り倒し、同じく応急処置をしていたリーザに手を上げて見せると、レイモンドは医師の方へと振り向いた。
「……やっぱり魔術師だったのですね」
混乱の叫声(きょうせい)が響く中、金髪の医師は、斜めから差し込む日の光に鮮やかに映える左右で違う色の瞳を見つめ、その中に微かに憂いの光が含まれていることに気が付いた。
「――俺は傷つける専門で――掠り傷すら治せない――」
レイモンドの微かな呟きは、救助を求める人々の叫び声にかき消され、医師には聞こえない。
「――え?」

――えっ? ……俺は今、何を――!?

何と言ったのだろう、と聞き返そうとした医師に、ハッ、と現実に戻ったレイモンドは、
「――すみません、俺達に出来ることはここまでです、彼らを救ってください!」
取り繕う様に慌てて金髪の医師へと伝えると、
「――分かりました!! ここからは我々が引き受けます!」
と、大きく頷き、医師は再び救助へと走って行った。
……さっきの言葉は……
ふいに、胸の奥から口を突いて出たような感覚に、レイモンドは目を伏せる。
血の海の中に倒れる子供の姿を見て、気が動転したのだろうか?
……いや……それよりもずっと深い所で……。

今の自分が知らない自分が、まだ奥に居る。

ざわり、と胸の奥が不安で波立った。
――いや、今はそれよりも……。
首を振り、気持ちを切り替えるように、自らも再び重傷者の手当てに参加する。
そうこうしている間に、重傷者は全て運ばれ、辺りも少しずつ静けさを取り戻し始めた。
「あらやだ、お兄さん、色男なだけじゃなかったのね~~」
その声に振り向くと、肩を手で押さえながらこちらに歩いて来る女性の姿が見えた。
……あの人は昨日果物を売っていた……
「傷は大丈夫ですか?」
肩に当てた手の隙間から血が見え、レイモンドが心配そうに尋ねると、
「あぁ、傷は大したことないのよ――」
と、にっこり笑う。
……でも、その割に顔色が……。
額にうっすらと汗をにじませている様子が気になり、女性を見ていると、
「ぉ~ぅ、おばちゃん、いつも果物ありがとうな~」
と、横から千鳥足でやや恰幅の良いヒゲの男が歩いて来た。
「おや、ヴァースさん、居たのかね」
……知り合いだったのか。
「ちょいとね~~。
 ……おばちゃん、ちょいとキズを見せてみ??」
そう言いながら酒臭い顔で肩口の傷を覗き込み、女性の顔を見て、ふむ。と一瞬考えると、
「――こりゃいかんな。毒が回り始めてる。
 おばちゃんの家にゃ『ルーダ草』の種はあるかね?」
額にうっすらと汗を浮かべている女性は、
「ルーダ草なら庭で育ててるよ。種もあるはずさ~」
「よし、じゃあすぐに種をブドウ酒と一緒に飲むんだ。
 おれが連れてってやるよ」
と、千鳥足のまま、女性の肩を支えようとする。
「ヴァースさん、あんた今フラフラじゃないかね~~」
自分で歩けるよ~と笑われ、「いや~、こりゃ参ったネ」と笑い返す。
……薬草にも詳しいのか……。
やっぱりただの酔っ払いじゃなかったんだな、とレイモンドが見ていると、
医師たちの方へ視線を送りながら「悪ぃな、もうおれには関係ないのよ…」と小さく呟き、
「お~ぅ、そういや兄(あん)ちゃん、名前なんてぇ~~の?」
レイモンドの視線に気付いたのか、ぅぃっく、としゃっくりをしながら手を上げて見せた。
「……え? 俺は、レイモンド……」
「レイモンド? ぅん~~?
 どっかで聞いたことあるなぁ~~? ぅぃっく」
と首を傾げ、
「まっ、いいか~~。 すぐに思いだせねぇや。
 兄ちゃん、ちょっと気に入ったぜ。 んじゃまたな~」
良い戦いっぷりだったぜぃ、ぅぃっく、としゃっくりをしながら、ヒラヒラと手を振り、女性に案内されながら千鳥足で去って行った。
……大丈夫かなぁ……あの様子で……。
その後ろ姿に一抹の不安を覚えつつ見送っていると
「レイ、なかなかやるじゃないか」
と一通りの作業を終えたリーザが声を掛けた。
まったく、どこまで思い出せてるんだか毎度ヒヤヒヤするよ、と苦笑するリーザに、すまん、と苦笑いで返し、
「一旦、宿へ戻ろう。 血まみれだ」
と、お互いにべったりと血の付いた服を見る。
「――そうだな、じゃあアイツも呼び戻さないと――」
と酒場の入り口を見ると、
「マスターがタダでくれたでsu~~」
と、三人分の弁当を嬉しそうに抱えてきた詩人が目に入った。
……食い気だけは……抜け目ないなぁ……。
その様子に、思わずリーザとレイモンドは苦笑した。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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あとがき


久しぶりにちょっと本格的な魔法が出ました~~(><;)ふう~
規模としては、正式詠唱と略式詠唱の中間くらいの感じです。
他の人を巻き込んじゃいけないので、慎重に使ったみたいです。
(翻訳したらやたらと長く… orz)

あ、今回もマウスを上に乗せると読みらしきもので出ますです。
(ヘブライ文字は右から読んでくださいませ~)
どれから見ても、普通にヘブライ文字が表示できるといいんですけどね……(TT)

あんまり本格的な戦闘にしてしまうと、神殿そっちのけになってしまうので
今回はちょこっとだけになりました(笑)


途中でレイモンドがボソッと(予定にはない)本音をこぼしてくれたので、
今回、かなり追加修正をしました(^^;) こんなことあるんだなぁ~……

『ルーダ草』は、こっちの世界で『ヘンルーダ』と言われている草がモデルです。
「ディオスコーリデス『薬物誌』第3巻52」に、毒消しとしての使い方が載っているそうで、
それを参考に書いてみました。
(……そういえば、某ゲームの毒消しのレシピもヘンルーダとブドウ使ってたなぁ…)


次回はまたどん詰まりしそう~~(><;;) と悩みつつ、
今回はこの辺で……

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設定話:クロチアリ・スプエンテ

いや~…今日は肌寒かったですね(><;) こんばんは、ふぉるてです。

ここ何話かで、時々出てくる「クロチアリ・スプエンテ」について
そろそろ設定話を載せるべきかな~? と思ったので、
ちょこっと書いてみたいと思います~~~

これは勝手に作っちゃった造語になります。
イタリア語の
クロチアータ ディ アリ スプリエンディエンテ
Crociata    di  ali   splendente
が元で、「輝く翼の聖戦」といった意味です。(たぶん)

思ってたより本編で詳しく書いちゃったので、そこから引っ張ってきますです。

――クロチアリ・スプエンテ。
後にそう呼ばれるようになった大事件は、光の女神を祀るヘラルハ教の総本山、パガード・クイトで起きた。
それは、神殿に勤める者ならば、一度は耳にしたことがある言葉だった。
口づてにヴォールの神殿まで伝わってきた話によると――数年前、パガード・クイト神殿上空に突如どこからともなく現れた、青空を黒く埋め尽くすほどの数万、数十万という魔物の軍隊に、たった一人で立ち向かった魔術師がいたのだという。
その戦いは熾烈(しれつ)を極め、遠く離れたこのヴォールの町でも、雲を貫く巨大な閃光を見ることが出来たと言われている。
そして、最も驚くべきことは、そのような大きな戦いだったにも拘らず、パガード・クイト神殿と、近くの町は無傷だったという事だ。
それは、魔物の大軍と激しい戦闘を繰り広げながらも、並外れた力の結界魔法を最初から最後まで周囲に発動させていたという事を意味している。
普通の魔術師では、同時に2つの魔法を扱う事すら難しいのだ。
噂では更に、右手と左手で別々の属性の魔法を扱っていたとさえ言われている。


「たった一人で立ち向かった魔術師」といのが、
ただ今絶賛記憶喪失中のレイモンドです。(笑)
「数十万」といのは、さすがに多すぎなんじゃいか……とは思ってるんですが……(考)
後から後から波状攻撃で、襲ってきたのかもしれませんが(考)

自分で書いておいて……「昔は反則なくらい強かったんじゃん orz」と思ってます。
いずれ…これに近いレベルの戦闘を書くことになるんじゃないかと思うと……
気が遠くなりますが……(あくまでも予定ですが)

風の噂でこんな風に言われてますが、
実はレイモンド自身は「俺が助けてやろう」とか思っていた訳ではなく、
ただ別の用事で来ていた時に巻き込まれた……と言うのが実際の所です。(笑)

実はこのエピソードは、第一章を書き始めた頃、イメージ固めのために
RPGツクールDSで「魔術師と杖」というタイトルで外伝を作る…はずの話でした。
(はず…というのは、ゲームのデータ容量が足りなくて挫折したからです orz)

しょっぱなからMPが1000を超えていて、(魔法1回分は8~50MP程度)
ほぼ全ての攻撃魔法が使えちゃう
「俺様最強」状態でしたが…(笑) ←身も蓋もないゲームバランス

んで。
「輝く翼の~~」と言う意味は、この戦いでパガード・クイトに有った「神器」の
争奪戦が繰り広げられたから……なんですが、本編で書く機会があるかどうか……(><;;)

翼の形の黄金色の……すでに本編ではどこかに出てます(笑)
(よく「ございます」って言ってますね……)

この事件を含め、色々あって、
ここで初めて「ハ=ゾハール=カドゥケウス」という杖が出来上がりました。
(それまで杖はどうしてたんだろ?? とか疑問になりますが……(^^;)
 ↑他の杖は主の魔力に耐え切れずに折れちゃった、が有力かな……? )


……でも、当のレイモンドは全然覚えてないんですよね……(遠い目)

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ARCANA 第二章~小さな世界~ No.5  (約4065文字)

神殿で門前払いを食らった後、三人は、その足で町の東側にある「学び舎」へと向かった。
「――これまた立派な建物だな」
大きな木造の建築物を見上げ、リーザが呟く。
……確かに立派だなぁ……。
歴史を感じさせるその建物は、所々に傷みは見られるが、それでも住人たちの手でしっかりと管理されている印象を受けた。
と。
「旅のお方ですか?」
町からの買い物の帰りらしいローブ姿の若い男性二人組の片方が、建物に感心していた三人に声を掛けた。
……何かイヤな予感が……。
似たようなシチュエーションにちょっとばかりトラウマを感じ始めたレイモンドは、内心で身構えつつも、
「――はい。 ちょっと人探しをしているんですが――」
と、声を掛けてきた男性の方へと振り向いた。
「人探しですか? それでは中でゆっくり……」
そう言いながら、片手で眼鏡を掛け直し、ちらりとリーザの方を見ると、
「……と言いたい所なのですが、実はここは女性の方は立ち入り禁止でして……」
と、申し訳なさそうに説明をした。
……なんとなくそんな気はしてた……。
やっぱりか、と心の中で溜息をついていると、
「――ですが、こちらで良ければ入れます。
 ご案内しましょう」
と、眼鏡を直し終えた若い男性が、三人を促すように左奥へと歩き始めた。
……を……?
半ば「諦めるしかないか」と思っていた三人は、顔を上げ、その背中を追った。
「どこに向かっているでsu?」
手入れの行き届いた細い道を歩きながら詩人が尋ねると、
「学び舎直属の病院です。
 こちらなら、普段から女性の方も出入りしてますからね」
と、眼鏡の彼が穏やかに答えた。
「病院? じゃあ、いい医者とかも?」
病院という言葉に思わずレイモンドが聞き返すと、
「ええ、もちろん。 …どこか具合が悪いんですか?」
もう一人の、買い物袋を抱えやはり眼鏡を掛けたほうの若い男性が答えると、
「実は、ひどい頭痛に悩まされていて……」
何かいい薬でもないかと思っていたんです、と後ろをついて行きながらレイモンドが訴えると
「――頭痛ですか。 思考も曇りますし、それは難儀ですね……」
学者らしい返事をしながら、病院のドアへと手をかけた。
「こちらに勤めていらっしゃる先生なら、いい対処法を教えてくれるかもしれませんよ」
と、笑顔で中へ入るように促した。
……おお……それは有り難い……
ありがとうございます、と礼を言いながら中に入ると、
「いらっしゃい。 患者さんかな?」
金色の髪を後ろで束ねた、真っ白いローブ姿の若い男性が出迎えた。
「――あ、先生。
 実は人探しをしているそうなんですが……
 女性の方が居たので、こちらに案内しました」
「そうですか。 ご苦労様。」
先生と呼ばれた男性は、にっこりと笑顔で返し、
「では、早速お話を――」
と言いながらレイモンドに目を合わせると、ぴくり、と動きを止め、
「――……エンテ……?」
聞こえるか聞こえないか分からないくらいの声で呟いた。
……えんて??
何の事だろうか、と不思議そうな顔でレイモンドが聞き返そうとすると、
「――あ…あぁ、すみません。 さ、奥へどうぞ」
少しだけ落ち着かない様子で奥の部屋へと案内された。
一通り経緯を伝え終えた後、「君たちは戻っていいよ」と医師に言われ、頷いた二人の眼鏡の男性に向かって、レイモンド達は礼を言ってから、奥の診察室らしき部屋へと入った。
「座り心地はよくないですが、どうぞ」
と、患者用の椅子を3つ並べ、
「――それで、人探しと言うのは――?」
自分も医師用の椅子へと腰掛け、金髪の医師が話を切り出した。
「実は、人から頼まれたんですが……」
まさかリスに頼まれた、とも言えず、レイモンドは椅子に腰かけながら、
「回復魔法が使える、こんな感じの帽子を被った人で――」
と、街道で小さなモンドが説明したように頭の上で両手を動かすと、
「こ~~んな立派な鼻……、ヒゲの人らしいでsu~~」
その横で、詩人が鼻の下で手を動かし、ヒゲを説明して見せた。
「立派なヒゲ……ですか……」
ふむ…。と顎に手を当て、しばらく考え込んだ後、ふと顔を上げ
「……もしかしたらヴァース様でしょうか??」
「ヴァース様??」
軽く身を乗り出し聞き返す三人に、
「ええ。 回復魔法研究の権威の方で――」
……おお? もしかすると……?
「――その人はどこに??」
更に身を乗り出しながらリーザが尋ねると、
「――――。」
医師は困ったように顔を曇らせ、
「――実は、少し前にお辞めになってしまったんです」
――辞めた?
「何故でsu?」
不思議そうに詩人が首を傾げると、
「……さあ……。
 詳しい話までは分からないのですが……。
 その前に何かトラブルがあったのか、非常に落胆されていた様子だったと……」
……何かあったのか……。
椅子に腰かけたまま、レイモンドが床へと視線を落とし考え込んでいると、
「――ところで、頭痛が酷いと伺いましたが?」
落ち込んでしまったと思ったのか、「先ほど立ち去り際に彼らから聞きましたが」と医師が話を切り替えた。
「あ、はい。 実は少し前に頭を強く打って、それから頻繁に頭痛が――」
レイモンドがそこまで言いかけた時だった。
「先生!! 急患です!!」
別の部屋に運び込みました! と、助手らしき人が慌てた様子で駆け込んできた。
「――すみません、急患が来てしまったので、また明日来てください!」
医師は急いで立ち上がりながらそう言うと、
「……ヴァース様はとても酒好きだったと聞いています。
 ……では、失礼しますね!!」
と言い残し、慌てて部屋を飛び出して行った。
「――さすがに忙しそうだな」
医師が走り去った先を見つめ、リーザが呟いた。
……まあ、仕方ないな……。
「酒好きか。
 しょうがない、酒場にでも行ってみるか……。」
昼飯時だし、とレイモンドがゆっくりと椅子から立ち上がると、
「お腹空いたでsu~~」
大賛成!と言った感じで、二人と一匹は頷いた。
――それにしても、なんだろう……。この胸騒ぎは――
嬉しそうに部屋を出て行く詩人たちの後ろで、レイモンドはひとり、目を伏せた。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

カランカラン。
酒場の扉の呼び鈴が鳴り、
「はいよ~~。 いらっしゃい!」
右奥のカウンターから、マスターらしき人の声が聞こえた。
「いい匂いがするでsu~~」
音符を飛ばしながら言う詩人と、「酒も欲しいな」と言うリーザの後ろで、まだ昼なんだからホドホドにしとけよ? と、レイモンドは思わず苦笑した。
「カウンター席でもいいか」
とりあえず席を取ろう、とリーザが客席の横を通った時だった。
「――へへっ。
 ねーちゃん、いいケツしてるじゃね~~か」
客席で飲んできた男が、突然リーザの尻へと手を伸ばした。
――なっ!?
後ろに居たレイモンドと詩人が驚くより早く。
「――こんの―――!!」

バチ―――ン!!

力いっぱい繰り出されたリーザの平手打ちが、手を出してきた酔っ払いを勢いよく壁まで吹き飛ばした。
……平手打ちで良かったな……。
「――あいててて……。
 そんなふっ飛ばさなくてもいいじゃんよ~~~」
「この酔っ払いスケベおやじがっ!!」
仰向けに倒れ、壁にぶつけた頭をさする男に、怒りの治まらないリーザが掴みかかろうとする。
……その凄い度胸だけは、認め……。 ん……?
呆れた様子で苦笑交じりに見ていたレイモンドだったが、
「――リーザ、ちょっとストップ」
「何だっ!! 止めるな、レイ!!」
まだ怒りの治まらないリーザに、ちょっと顔を見てみろ、と男の方へ指差した。
「――ヒゲ??」
そこで初めて、立派な口髭に気が付いたリーザは、
「あんたがヴァースか!?」
思わず、権威様などお構いなしと言った様子で声を上げた。
「あの回復魔法研究の権威の方でsu??」
……酒好きだとは聞いてたけど……女好きとまでは聞いてなかったなぁ……。
ヒゲの中年男は、イテテ…と言いながらゆっくり起き上がり、
「おりゃ~確かにそんな名前かもしれないが、も~とっくに辞めて、出家したのよ~ん。ぅぃっく」
……出家してこれか……?
かなり酒がまわっているらしい男を見ると、確かに見かけないような不思議な服を着てはいる。
でも神官か何かの格好って言ってなかったっけ? と首を傾げつつ、
「――じゃあ、このリスは見たこと無かったか?」
と、レイモンドは詩人の頭の上の小さなモンドを手のひらに乗せ、男の目の前に運ぶ。
男は一瞬だけ間を置き、
「――知らねぇ~なぁ。 人違いじゃないかね」
と、手をヒラヒラと振って見せた。
……今の一瞬の真顔は……。
「おりゃ~確かにヴァ~スって名前だが……うぃっく。
 昨日、パカル・キラヌート教に改宗したのよ~~ん。 ひっく」
……パカル……?
「出家して1日目ですka」
「それでもう昼間っから酒浸りか? ……だらしない……」
リーザが腕を組み、呆れたように溜息をつくと
「パカル・キラヌートは『生きてる時間は短いんだから、神なんぞに祈りを捧げてる時間は勿体ない』って考えなのよ~~ん」
夜まで待ってたら時間がもったいないでしょ~~? とグラスの酒を呷(あお)り、笑い出す。
――こりゃ…かなり酔ってるなぁ……。
手のひらの上の小さなモンドが、気を落としたようにしっぽを下げ項垂(うなだ)れていることに気が付いたレイモンドは、
「……モンド。
 今はただ酔っぱらってるだけかもしれないし、また出直そ――」
そこまで言った時だった。

パキンッ!!

――何だ――??
魔力面で感知したのか、何かが砕け散る雰囲気を察知し、ハッとレイモンドは顔を上げ、辺りを見回す。
「……どうした、レイ?」
その様子に気づいたリーザが怪訝な顔で問いかけた瞬間。

「きゃあぁぁぁ~~~!!!!」

酒場の外で、女性を含め、数人の悲鳴が響いた。
「た、助けてくれっ! ――何だありゃぁ――!!」
更に助けを呼ぶ数人の声が響く。
――何だっ!?
「すぐそこだっ!! レイ、行くぞ!」
ただならぬ様子に、リーザは外へと走り出す。
――さっきの感覚と何か関係が――??
「ちょっと行ってくる! ここに居てくれ!!」
小さなモンドを詩人に預け、レイモンドも表へと飛び出した。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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あとがき


どん詰まりしていてなかなか書かず…
やっと続きを書いたらパッとしなくてすみません orz
(パッとしてない所だから詰まるのかも…)

でも書かない訳にも行かないので…と書いていたら
文字数の関係で、ちょっぴり美味しいシーンは次回になってしまいました(><;)

順番の関係で(行かなきゃならない所とか省かないように)、色々苦労してます

次回は戦闘からかな~~…魔法詠唱ちゃんと作らなきゃ~…と考えつつ、
今回はこの辺で……。

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theme : 自作小説(ファンタジー)
genre : 小説・文学

らくがき:試しに目一杯キラキラにしてみました(踊り子?さん)

とうとう「CLIP STUDIO PAINT」の製品版を購入しちゃいました、ふぉるてです。
こんにちは。

まだまだ使ってみたいブラシがあったので、
ちょっといつもとは違う感じで描いてみました。
image_140417_01_blog_01.jpg
563×800(クリックすると大きな画像で見れます)


目一杯キラキラにしてみました(笑)
(これ以上やるとイラスト自体が潰れちゃうので、全部は使ってませんが…)
色々機能があり過ぎて、まだまだ使い切れてません(><)

こういうキラキラ綺麗な絵も描いてみたかったんですが
ARCANAでは、今の所、バックに花を背負えるキャラがおらず…… orz
このイラスト用に考えた踊り子さんなので、
残念ながら今のところは小説に出てくる予定は無いです(><)
清書したら顔が幼くなっちゃった…… orz

しかも、ちょっと光を入れ過ぎて、右腕が見えづらくなっちゃってます… orz

特殊ブラシを入れる前はこちらです↓
image_140417_01_blog_02.jpg
563×800


背景のビフォー → アフターまで10分くらいで出来るのはとっても有り難いです。
(人物自体に やたらと時間がかかるのは変わりがないですが… orz )

この前のリーザさんを含め、やっぱり女性を描いてる方が楽しいなあ、と思ったんですが、
私の周りでは女の子キャラを見せても反応が薄く……ちょっとさみしいです(;ω;)ホロリ

体験版が楽しくて、調子にのってイラストばかり描いていたら、
カテゴリの記事数が小説より多くなってしまいました…orz

すみません、そろそろ文章を書かないと…ですね…

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ユズキさんからイラスト頂きました~~!(>ω<)ノ

朝からハイテンションなふぉるてです(>ω<)ノシ こんにちは。

目が覚めてみたら、素敵なサプライズが!!
ブロ友のユズキさんから、ARCANAのキャラのイラストをいただいたのです~~~!!(><)ノ
ユズキさんから頂いた詩人

第一章の終わりの方で、ちょっと本性が現れたシーンの詩人をイメージして描いてくださいました
思わず「そうそう、こんな雰囲気~~」と呟いてましたっ、(>ω<)>”
いつも じっくり読んでくださってありがとうございます…!
頂いたメッセージで男性ホルモン多すぎました、とコメントも頂いたのですが…いいですっ!
かっこいいですっ! 惚れてしまう(>ω<)

(でも……素性が判るのはまだまだ先でsu……ふふhu……。)

無性は描くの難しかったと思います…(;ω;) ありがとうございます。
↑自分で設定しておいて四苦八苦してますし……。
以前に自分で描いた詩人のらくがきは、母には「女にしかみえない」とコメントを貰いました(笑)

自分の作ったキャラクターを誰かに描いていただいたの、初めてで…!
こんなに嬉しいものなんだ~~~!!(><)ノシ と、ハイテンションが治まりません!
少し前から「お互いに創作の合間にイラスト交換してみたいですね」と
お話をさせて頂いていたのですが、(念願叶ったり~ですっ)
……こんなに素晴らしいイラストを頂けて…恐縮です…!(><)嬉し過ぎる~~

(→ユズキさんのブログ「夢の時間(とき)」はこちらです~)

服もまだ設定が曖昧で、肩から下って描いたことなかったんですが、
(吟遊詩人の服装のいい資料が手に入らなくて)
素晴らしい服を着せてもらいました~(><)ノ 竪琴の「はにー」もっ
是非採用させていただきたいほどです……
(未定だったので、服のデザインまでして頂いてしまった形になりました~
 すみません&ありがとうございました!(>ω<) )

嬉しさのあまり、言葉が纏まらないですが……
本当にありがとうございました~~! m(_ _)m”

今日は創作が間に合わず…(><;)

はじめましての方、よく来て下さる方、そして拍手を押してくださる方、
(いつも)ありがとうございます♪(^^) こんばんは、ふぉるてです。

実は(寝ている部屋の)先日から畳の入れ替えがあって、
その関係で昨夜は居間に寝ていたのですが、色々あって ほとんど眠れず…
強烈な睡魔と格闘しながら、個人的にお仕事を依頼してくださっている
クライアント様の所まで出張に行ってきました(><;;)

電車の中で携帯を使って番外編を打っていたんですが、そっちも結局間に合わず…(;ω;)
(眠すぎると創作する気力が削れてしまって…)

なので、本日は更新できるものがありません。ごめんなさい m(;_ _)m”

小説の続きも…早く進めたいけど…進まない…けど進めなきゃなぁ…(><)

theme : 物書きのひとりごと
genre : 小説・文学

らくがき:リーザさん(引き続き体験版を体験中)

空気が乾燥しているのか、目がシパシパしてます(><)こんばんは、ふぉるてです。

小説が全然頭の中でまとまらないので、
諦めて「CLIP STUDIO PAINT」の体験版を更に使うことにしました。
riza_140414_01_blog
589×800(クリックすると画像が開きます)


戦闘開始なリーザさんです。(剣は普通の剣で、ラグナ・イルジュでは無いです。)

リクエストを頂いた(ありがとうございます~♪)&
色鉛筆の「らくがき:リーザさん」から、そういえば描いてなかった~(><)
ということで、デジタルで塗ってみました…(・_・;)>”

後ろからの光線は月明かり…の つもりです orz
背景画像は、オフィシャルの素材をダウンロードしてきました。

なんか……数枚のレイヤーごと移動する方法がまだわからなくて、
色々やってるうちに、コントラストがおかしくなってしまいました(><)
(もうちょっとボカシが効いた塗りだったんですが…)

切り抜きがうまく行かなかったとか、反省点山盛りな絵になってしまいました… orz
これだと「塗り方荒いよ」、って感じですよね…(;ω;) 最後におかしく…

女性を描くと…体型の方が気になって困ります(><;)
ちょっと胸大きすぎた…… orz

レイモンドより身長が高い設定なので、180㎝は超えている長身です。
これで突進されたら迫力あるだろうなぁ…。

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携帯からご覧下さっている皆様へ~画像表示について~

こんにちは、携帯@ふぉるてです。

ここのところ、イラストが多めなので、携帯からはどう見えるのかな~? と 試してみたんですが…

タイトルの方から見る方法だと、画像が見れませんね(>_<)
タイトルの右側にある、のところを押してくださると、画像も見ることが出来ます。

もしよろしければ、そちらからご覧になってみてくださいませ~
m(_ _)m゛ぺこり

らくがき:他の機能を試してみる

新しいおもちゃ(?)が手に入って、ちょっとだけ楽しいふぉるてです。こんばんは。

小説の方がドン詰りして進まないので orz あと29日あるペイントソフトの
別の機能も試してみようと思います。(たぶん買いそう…)
image_140413_02_blog2.jpg
460×640


遊び過ぎ、ですね(^^;)←色々試したかったらしい
フリーで綺麗なブラシを沢山公開してくださっているユーザーさんがいて、
ブラシ機能が凄く便利です(><)カルチャーショック受けた
(手書きだとエライ大変なので……助かります)

早く出せ と後ろから脅迫されているので、ちょっと描いてみました(><;)
まだアクセサリとか、細かいところが決まってないんですが…。(服のデザインが前回と違う)
金髪ロン毛って、意外とサラサラ感を出すのが大変なことに気が付きましたorz

特殊ブラシなしはこちらです↓
image_140413_02_blog3.jpg
460×640


これでちょっと彼の自己主張が大人しくなってくれるといいんですが(><;) 暫くの間

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らくがき:体験版を落としてみました(CLIP STUDIO PAINT)

慣れないことをして、肩が凝りました(><;) こんばんは、ふぉるてです。

ちょっと前から広告バナーを見て気になっていたペイントソフトの
体験版をダウンロードして、使ってみました。
木陰
914×1280(クリックすると大きい画像で見れます)


第二章で着替えた庶民の服です(笑)
アクセサリも額飾り以外、ポーチの中です。
本当はリスのモンド君も入れるつもりだったんですが、角度が難しくて断念しました orz

デジタルの色塗りは、ポケットPCだとしんどいな~…と思い始めたので、
(いかんせん画面が小さい(><;) )
なにか無いかなと思っていたら、日本ブログ村さんの所でペイントソフトの広告を見つけ……。

「CLIP STUDIO PAINT」というソフトなんですが、
30日間、機能制限なしに無料で使えるという事で、ダウンロードしてみました。

いままで1回使って使いづらくて放置していたペンタブレットと組み合わせて
カキカキしてみました。(ソフトに手振れ防止機能があるので使えました…)

……うん、思っていたより使いやすいかも……。
ダウンロード版、5000円なら買っちゃおうかな……。

色塗りに やたらと時間がかかることには変わりはないんですけどネ orz
(グロウ機能だけはポケットPC使わないと無理かなぁ、やっぱり)

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今回、3DCGのレイモンド君(仮)にモデルになってもらいました。
おまけで載せてみます(あんまり参考になってないようにも見えるかも?)

(折りたたんでおきますです↓ (more) )

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genre : 小説・文学

設定話:ARCANA観光案内 教会と神殿

やっとそれなりに体調が回復しました(><;)こんばんは、ふぉるてです。
(また寒くなるみたいだから、気を付けないと…)

ちょっとだけ話が進んで、「教会」と「神殿」の2種類が出たので、
ちょっぴり観光案内をしたいと思います。

ARCANAの世界では、(少なくともルクト王国では)
主に信仰されているのは、
光の女神(双子の姉妹)を祀ってる「ヘラルハ教」と言うのが主流です。
基本的に太陽信仰だと思って頂ければOKです。(↑双子の妹は月ですが)
姉妹と言ってしまっていますが、厳密には性別はないです。←人間側の解釈です。
(ヘラルハ教については、また別の機会に……)

んで。

第一章では「教会」、第二章では「神殿」というのが出てきたのですが、
どちらも信仰はヘラルハ教です。
(第一章では別の物に乗っ取られてましたが、元は↑の信仰でした。)

で、何が違うかと言いますと、
主に
「神殿(クイト)」は、祭祀関係を扱う場所で、一般人にはあまり関係は無く、
「教会(パアル)」は、一般向けに祈りをささげたり、説話を聞いたりする場所です。

……ということで、神殿には必ず「クイト」、教会には必ず「パアル」が付いています。
なので、神殿・教会と書いていなくても、どちらか大体わかるようになっておりますです。

……と、ここまでが「ARCANA観光案内」です。(笑)

(設定資料は長くなったので折りたたみますです↓(more) )

more...

ARCANA 第二章~小さな世界~ No.4  (約4543文字)

明くる朝。
「おはようございまsu~~」
レイモンドが欠伸(あくび)をかみ殺しながら宿の中にある小さな食堂に行くと、既に朝食を取っているリーザと詩人の姿があった。
……早いなあ……
おはよう、と手を上げて返すと、
「まだ眠そうだな。
 ぐっすり眠れなかったのか?」
ミルクの入ったコップを片手にリーザが爽やかに笑う。
「いや…そういうわけでもなかったんだけど……」
……ちょっと心配な事はあると言えばあるけど……。
左手で頭の後ろを掻きながら、リーザの右隣の空いている椅子に手をかける。
実はあの後、杖のハゾルカドスの説明を聞きながら、荷物の管理の魔法を試みてみたのだが……。
最初に試したリンゴが2つほど、次元の狭間に消えたきり出てこないのだ。
……どこかで腐ってなきゃいいけど……
後半に試したものは全て問題なく出し入れできたので、使えるようになったと言ってしまっても間違いではないのだが、消えたきりのリンゴが気にはなる。
「それはそうと、今日はどうするんだ?」
椅子を引き、席に腰掛けたレイモンドにリーザが尋ねる。
「そうだな……。
 まずは神殿に行ってみようかと思ってるんだ」
そう言いながら、向かいの席に座った詩人の頭の上に居るリスに視線を移す。
「……? なんか元気無さそうだな……」
少々げんなりとしているように見える小さなモンドに、不思議そうにレイモンドが声を掛ける。
「ああ。実はな、コイツの枕元で寝てたら潰されたらしいんだ」
リーザが苦笑しながら詩人を指差し、
「わ、悪気は無かったんでsu~~!」
あっさりとリークされ、手に持ったパンを落としそうになりながら詩人が抗議の声を上げた。
話によれば、寝返りを打った詩人の下敷きになったまま一晩を過ごしたらしい。
……それは……災難だったな……。
丸いパンを手で2つに割りながら、思わずレイモンドも苦笑した。
「それじゃあ、まずは人探しからか。
 ……ところで、このままの格好で行くのか?」
一応確認しておくが、とリーザが自分の服の襟元を指でつまむ。
昨日、三人で一緒に買ったリーザの服は、淡い空色の長袖のローブとズボンに白い布の腰帯、
詩人の服は、白いフード付の修道士のローブに深い瑠璃色の紐帯、白い布手袋といつもの顔を隠すヴェールだった。
はっきりって、竪琴を持っていなければ詩人には見えない。
……さらに怪しさに磨きがかかったな……
詩人の姿を見ながら、まあ、仕方ないけど…と考えつつ、
「うーん…洗濯してまだ生乾きだろうし……。
 このまま行くか」
こっちの方が変に目立たなくて済みそうだし、と答えると、リーザも「わかった。」と頷いた。
……これも目立たないように隠しておくか……
ガラスのコップに入ったオレンジのフレッシュジュースを一気に飲み終えると、たまにはいいかな、と、額飾り以外の『封冠』を外し、持っていた小さな紐付きのポーチに入れ、前回よりさらに小さなペンダントに変えた杖と共に首に提げ、ローブの下に隠す。
……まあ、これで大丈夫か……。
服の上から手を当てて確認していると、
「すっきりしましたne」
と、詩人が笑っている様子で素直な感想を述べた。
額飾りについては、何か本人の事情があるのだろう、と察しがつくので、敢えて二人は何も言わない。
今日もいい天気ですneと詩人がいい、少しの間、三人と一匹は食事に集中する。

「――さて、それじゃあ、軽く準備をしたら行くとするか」
最後に来たレイモンドが朝食を食べ終わったのを確認すると、リーザは2杯目のミルクを一気に飲み干し、笑顔で席を立った。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「ここが神殿ですne」
町の中央にそびえるヴォール・クイト神殿に到着し、大理石の立派な柱が立ち並ぶ建物の前で、見上げるようにしながら詩人が呟いた。
……ん?……中に何かあるみたいだなぁ……
無意識に魔力面で何かを感じ取ったレイモンドが、建物の中の方へ意識を向けていると、
「――もしもし、旅のお方ですか?」
神殿の入り口で中の様子を伺っている三人に気付いた巫女姿の娘が遠目に声を掛け、近づいてきた。
「――あ、はい。ちょっと人探しを――」
その声のする方へレイモンドが答えながら振り向くと、はた、と視線がぶつかり、巫女が硬直した。
……う……??
何事かと戸惑うレイモンドの前で巫女は次第に頬を紅潮させながら、
「――た…旅のお方ではご存知ないですよねっ。
 ざっ、残念ですが、このヴォール・クイトは巫女のみが勤めておりまして、男子禁制になっておりますっ…。
 今日の所はお引き取り下さいませっ…」
大理石の床に視線を逃がし、慌てた様子で要件を伝えてきた。
……だ、男子禁制だって……? 聞いてないぞ……
「これは入れないという事か。 わたしは大丈夫か?」
これ、とレイモンドを指差しながらリーザが巫女に尋ねる。
……これ、って……。
そ、それは――と、巫女が応対に困っていると、そのやり取りに気付いた他の巫女たちが興味津々な様子で集まってきた。
「なに、何? 旅の方??」
えっ、男の人?? 珍しい~! と、更に奥の方から集まってくる。
「あっ、真ん中の人、カッコイイ~~!」
「ほんとだ~、イケメン~~!」
……い……いけ……??
神殿勤めの巫女がそんな口調で話すとは。
奥の方で、若い巫女たちがこちらを見ながら楽しそうに話し始め、応対していた巫女はいよいよ困り果てた様子で、
「――とっ、とにかくダメなんですっ!!
 申し訳ありませんが、お帰り下さいっ!」
「えっ!? いや、ちょっと尋ねたい人が――」
話だけでも聞いてもらおうとしたが、とにかく今日は帰ってください、と追い返されてしまった。

「…………。」
「良く追い返されるな」
爽やかな正午の青空の下を歩きながら、前にも門前払いされたことがあったな、と、リーザがポンッ、とレイモンドの肩を叩く。
……くそ~……こうも追い返されてばっかりだと、この先が心配になるじゃないか……。
「でも今回はモテモテで良かったじゃないですka」
……他人事(ひとごと)だとおもって……
冷やかしながら笑う詩人の頭にレイモンドはチョップを入れようとしたが、頭の上にはリスが居るので額をベシッ、と叩き、
「……ただ、『男子禁制』なら、探してる人はあの中には居ないって事だな……」
腕を組みゆっくりと歩きながら、石畳に落ちる影を見つめ、考え込む。
「……そうだな。
 確か、立派なヒゲの人だったな」
腰に軽く手を当てながら、リーザも空を仰ぎ、考えを巡らす。
「――しょうがない、先に学び舎の方を当たることにするか――」
医者が居るかも聞きたいし、とレイモンドが顔を上げ溜息交じりに言うと、残りの二人も「そうだな」と頷いた。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

レイモンド達の姿が見えなくなった後。
「――ああ~、もうちょっと見たかった~~」
ヴォール・クイト神殿の入り口に集まっていた若い巫女たちは、残念そうに三人の立ち去った方角を見つめ、話をしていた。
「……こんなに集まって、何事ですか……?」
外の様子がいつもと違うことに気づき、淡い栗色の髪を揺らしながら、若い巫女の集まっている方へと一人の巫女が歩いて来た。
「――あっ! オージェ様!!」
他の巫女たちと違い、立派な法衣を纏ったオージェ様と呼ばれた娘は、長い睫毛(まつげ)を瞬(しばたた)き、「何があったんですか?」と怪訝な顔をした。
「旅の人が来たんです~~」
「そうそう、一人すっごくイケメンで、右目が緑で左目が青くて~~」
その言葉を聞いた瞬間、オージェの顔に動揺の色が浮かぶ。
「――オッドアイだったのですか?」
若い巫女たちが嬉しそうに頷いたのを見て、オージェが再び口を開くより早く。

「このばっかも~~ん! たるんどるっ!!」

その背後から、だみ声交じりに老女の一喝が飛んできた。
『みっ、巫女頭様っ!?』
びくっ! と若い巫女たちが飛び上がる。
「それでも神殿に勤める人間かっ!!
 オッドアイの人間が、そうそう何人も居る訳がなかろうがっ!」
額に青筋を浮かべながら、何か思い出さないのか! と巫女頭が怒鳴ると、その言葉に若い巫女たちは、ハッと顔を見合わせ、
「――もしかして――?」
『クロチアリ・スプエンテ!?』
驚いた様子の巫女たちの声がハモった。
「うそ~~!? あの人が~~!?」
「私、てっきり立派な口髭のおじいちゃんだと思ってた~~~!!」
「それに、魔術師の格好してなかったし~~!」
うそ~~、あのイケメンが~~!? と騒ぎ出した巫女たちに、
「ばかもん!! 池麺の話はいいからさっさと探してお連れして参れっ!!」
更に青筋を増やしながら巫女頭が怒鳴ると、はっ、はい~~!! と、若い巫女たちは慌てて走り去っていった。
……とはいえ、自分たちは神殿の外には出られないので、代理人に頼むことになるのだが。
「……まったく、たるみきっておる……」
フン、と巫女頭は鼻から息を吐く。
「…………。」

――クロチアリ・スプエンテ。
後にそう呼ばれるようになった大事件は、光の女神を祀るヘラルハ教の総本山、パガード・クイトで起きた。
それは、神殿に勤める者ならば、一度は耳にしたことがある言葉だった。
口づてにヴォールの神殿まで伝わってきた話によると――数年前、パガード・クイト神殿上空に突如どこからともなく現れた、青空を黒く埋め尽くすほどの数万、数十万という魔物の軍隊に、たった一人で立ち向かった魔術師がいたのだという。
その戦いは熾烈(しれつ)を極め、遠く離れたこのヴォールの町でも、雲を貫く巨大な閃光を見ることが出来たと言われている。
そして、最も驚くべきことは、そのような大きな戦いだったにも拘らず、パガード・クイト神殿と、近くの町は無傷だったという事だ。
それは、魔物の大軍と激しい戦闘を繰り広げながらも、並外れた力の結界魔法を最初から最後まで周囲に発動させていたという事を意味している。
普通の魔術師では、同時に2つの魔法を扱う事すら難しいのだ。
噂では更に、右手と左手で別々の属性の魔法を扱っていたとさえ言われている。

――そんな大それたことをやってのけた当の英雄は、戦いの後に何故か、ふらりと立ち去ってしまったのだという。

そして、その容姿については不思議なことに、ただ「青と緑のオッドアイの瞳」としか伝わっていない。
実は本人が口止めしていたからなのだが、口づてに話を聞いた側にとっては、それを知る由もない。

――噂には尾ひれ胸びれが付きもの。
巫女頭としては、そんな人間離れした戦いの話を、にわかには信じ難かった。
だが、実際にオッドアイの人物がここに現れたと言われ、驚くと同時に、可能ならば「彼」の力を借りたいとも思った。
「――このタイミングで現れるなんて――。
 単なる偶然でしょうか――」
長い髪を風に揺らし、オージェが呟いた。
「…………。」
巫女頭は、皺(しわ)の刻まれた顔を青空へと向ける。

その答えは、長年女神に仕えた彼女の勘をもってしても、今すぐには分からなかった。


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あとがき


ようやくちょっとだけ、レイモンドの過去の姿が見えてきました(笑)
(なんだか反則じゃないかと思うくらい強かったみたいです……)
ずっと前から(構想を)メモしておいた「クロチアリ・スプエンテ」、
やっと書くことが出来ました(><)
↑実はこれの話は外伝としてRPGツクールのシナリオプロットとして書いてありました(笑)

本当は学び舎の話まで入れたかったんですが、文字数が多くなりすぎたので
次回に回したいと思います~~

色々「○○魔法」みたいな種類が増えてきたので、ちゃんと分類しておかないと
あとで痛い目に遭いそうだなぁ…とヒヤヒヤしてきました(汗)


そろそろ第2章でのお遊び(?)はこの辺りで終わって、話が進展するはず……
……というか、進展してくれないと困ります~~(><;)

ちなみに、巫女頭の「池麺」はわざとです。
きっといまどきの言葉を知らないんじゃないかな、と思ったので……(笑)


次回の内容に悩みつつ、今回はこの辺で……。


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風邪かなぁ…

昨日の夜から体調を崩してます(><;) こんばんは、ふぉるてです。
(昨日は夜にバタンキュしたまま起きれませんでした…(;ω;) 風邪気味なのかな……)


なんだか最近頭の中で ある人が「早く出せ」と主張してます。
img_140408

貴方はまだ第三章以降じゃないと出られないんですよぅ~~

今までの経験上(?) もしかしたら、彼の方が主人公より人気が出るんじゃないかな~、と
思っているんですが…(笑)
(ダークな感じが好きな方は…ですが(^^;) )

早く書かなきゃ…です
(でも今日はこのまま ばたんきゅしちゃうかも…)

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らくがき:別の属性も描いてみようかと…

イラスト作成中に日付が変わってしまいました(><;) 間に合わず
こんばんは、ふぉるてです。

何を思ったのか、またポケットPCでらくがきです。
(ちょっと、別の属性でも描いてみようかな~…なんて思って…)
raymond_005_01-04_blog
1280×907 (クリックすると大きい画像で見れます)


……ということで、炎属性魔法です(笑)
次に炎属性のリミッターが解除されるよ~、という訳では無いんですが……
(まだ未定なので……)

実はこのイラスト、かなりでかいです(><;) ←縮小すればいいものを…
なので、画像を右クリック→「画像だけ表示」で表示させて、(fire foxの機能でした…)
「+」の虫眼鏡で100%縮尺で表示するとかなりの迫力がありました…(^^;)>”
(どアップになります/爆)

やっぱりポケットPCで塗ると面倒なので、
消費税上がる前に、ペイントソフト買っておくべきだった~orz と
いまさらながら後悔しております……


特殊効果を入れる前はこちらです↓(こちらはサムネイル表示)
raymond_005_01-02_blog
1280×907 (クリックすると大きい画像で見れます)


見ての通り、炎で指輪が見えなくなっちゃったと言う…ちょっと悲しい事実が(笑) orz

ポーズによっては結構見えなくなっちゃったりしてるんですが、
『封冠』のアクセサリ以外にも
ブレスレットや腕輪なんかもしてて、描くのが楽しい(…けど面倒臭い)です(笑)
……というか、今まで描いてませんでした(><)>”てへ
↑そのうち増えて行くかも知れません(笑)

清書する前はもうちょっと複雑な表情をしてたんですが、
出来上がってみたら、なんかあっさりした顔になっちゃいました orz

相変わらずバランス悪いですね……(><) うぬぅ


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ARCANA 第二章~小さな世界~ No.3  (約3766文字)

「ここから先がヴォールの町か」
町の入り口に立っている案内板を見て、リーザがその先の家々を目を細めながら眺める。
……なかなか予想していたよりも活気がありそうだなぁ……
同じように目を細め、道のあちこちにある露店や、行き交う人々を遠目に見ながらそんなことを考えていると、
「早速行くでやんす!」
ちゃっかり詩人の頭の上に乗せてもらっているリスのモンドがウキウキと手を上げた。
……おっと、そうだった……
「なあ、モンド。
 悪いんだが、街の中では喋れないふりをしていてくれないか?」
何故でやんす? と不思議そうに首を傾げる小さなモンドに、
喋るリスは珍しいんだよ、周りの人がビックリして色々聞かれると答えるのが面倒だからさ、とレイモンドが説明する。
「そんなモンでやんすか?」
まだ良くわかっていないようだったが、わかりやした、と小さなモンドは頷いた。
……やっぱり自覚無かったんだな……
言っておいて良かった、とホッと息をつくと、
「んじゃ、行こうか」
一言静かに言うと、一歩前に踏みだした。
町の入り口の門の間を通り抜けた瞬間。

……あれ……?

ふわりと不思議な感覚に包まれたレイモンドは、思わず足を止めた。
「――? どうした、レイ?」
先を歩いていたリーザが気付き、振り返る。
「――あ、いや。なんでもない」
軽く首を振り、そう答えてレイモンドは再び歩き出す。
……何かに護られているみたいだな、この町は――
同じ雰囲気のするものを探そうと、遠くへ意識を向けていると、
「そこの綺麗なお兄さん、沢山オマケするから何か買っていかないかい~~~?」
道路の脇の露店から、おばちゃんの声がした。
……ここの神殿が何かの護りの役目をしているのかな……。
遠くに意識を向けたまま真顔で考え込んでいるレイモンドに、
「レイ、呼ばれてるぞ」
リーザが苦笑しながら注意を促した。
「――――え?」
その声にようやく顔を上げ、リーザが指差した方向へ振り向いた。
……てっきり別の人と話をしているのかと――
「やんだよ、ホントに色男っ」
振り向いた先で、果物を売っている露店のおばちゃんが嬉しそうに両手を顔に当てた。
お金を沢山持っていると思われたのか、はたまた本当に外見が気になって呼び止めたのか、どちらが先かは定かでないが、とても嬉しそうだ。
とにかく見て行っておくれよ、という店の机の上には、美味しそうな果物が所狭しと並べられていた。
沢山オマケするよ~~と言われ、どうする? とリーザと詩人に意見を聞くと、
「夕食までまだ時間がありそうだし、おやつ代わりに買っていくか」
美味そうだしな、とリーザが笑って答え、詩人…と、頭の上のリスも頷いた。
……確かに美味そうだな……
レイモンドは暫く果物を見つめ、
「じゃあ、これ下さい」
と、艶やかなリンゴを一つ手に取った。
「ありがとう~! じゃあ、オマケ付けるね」
代金を受け取りながら、嬉しそうにおばちゃんは小さな籠に入った詰め合わせを手渡した。
……え……オマケ……じゃないような量が……?
「いや、これはさすがに……」
代金分より多くないですか、と困っていると
「いいのいいのっ。持ってって」
と、上機嫌に手を握られながら押し付けられた。
……い、いいの、って言われても……
本当に受け取っていいものか悩んでいると、その横から、
「あらあら、綺麗なお兄さんねぇ。
 じゃあ、私も同じものを貰おうかしら」
白髪交じりの品のよさそうな女性がニコニコとリンゴを手に取った。
その後も女性客を中心にゾロゾロと客が集まり始めたので、レイモンドは急に忙しくなったおばちゃんに残念そうに見送られながら、そそくさと店から離れることにした。
「いya~、人気者ですne~」
半ば冷やかしのように詩人に言われ、ふと、街ゆく人の多くが自分の方をチラチラと見ている事に気づき、
「……もしかして、俺の顔に何か付いてるのか……??」
フォリスでは、人目につかない場所を移動していたせいで気にならなかったのだが、今になって段々と心配になってきたレイモンドは小さく呟いた。
「目と鼻と口が付いてますne」
……いや……そういう意味でなく……。
レイモンドが反論するより早く、べし、とリーザは詩人の額を叩くと、
「全く自覚が無いんだな。
 ……まあ、その方がお前らしくていいが」
あとでもう一度鏡で自分の顔を見てみろ、と苦笑し、
「そろそろ宿を取らないか?」
ああ、変な物は付いてないから心配するな、と律儀に返しながら、少し先にあった宿屋を指差した。
「……そうだな、ちょっと野宿続きだったし、風呂に入ってサッパリしたいしな」
道中は暑いまではいかなかったが、それなりに汗も掻いているはずだ。
適当に街着を買って着替えよう、と意見がまとまり、三人は早めに宿を取ることにした。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「ふう~…さっぱりした」
新しい服に着替え、宿の個室に備え付けられている風呂場から出てきたレイモンドは、まだ水の残っている黒髪を左手に持ったタオルで拭きながら呟いた。
チェックインをする前に購入した服は、ヴォールの町では一般的な、シンプルでゆったりとした長袖の踝(くるぶし)まであるローブ、鮮やかな青い布の腰帯とズボンだった。
上下の服はクリーム色の通気性の良い布で、なかなか着心地が良い。
……それにしても、これの事も思い出さないと……。
無言のまま、右手に握りしめていた『封冠』の宝石類を見つめ、考え込む。
今の時点で「離すとマズそうだ」と感じたのは、腰に付けた緑色の宝石の飾り、左手人差し指の水色の宝石の指輪、左耳の赤い宝石の付いたイヤーカフ、そして黄色い宝石の付いた細い額飾りの4つ。
額飾りとイヤーカフには微かに魔法がかかっており、強めの力で引っ張らない限り簡単には落ちないようになっていた。
風呂に入るにあたり当然ながら、服についている緑色の宝石は取り外して自分の近くに持ち込まなければならず、指輪なども、髪や体を洗う時には外しておきたくなる。
身体から少し離しても、すぐ近くにあれば問題は無いので、今回は外してついでに流水で洗ったのだが、額飾りだけは、妙な抵抗感があり、外す気になれなかった。
この黄金色の額飾りにだけは、どうやら宝石の力以外にも、何か別の効果が掛けられているようだった。
……毎度毎度これじゃあさすがに面倒だし…どうにかしてたはずなんだけどな、俺……。
『封冠』の宝石類を定位置に身に着けながら、レイモンドは考え込んだ。
記憶を失くす前はどうにかしていたのだろうが、まだどうしても思い出せない。
しばらくは仕方ないか、と溜息をついて諦め、一緒に洗った魔術師のローブなどを窓の傍へと干し始めた。
3階の部屋なので、外からは干された服は見えないだろう。
服を干し終えると、少しずつ弱まっていく陽の光が差し込む窓辺に立ち下を見下ろす。
眼下には町の人々がまだ活気にあふれた様子で表通りを行き来しているのが見えた。
……思ってたより結構賑やかな町だな……
学者の町と聞いていたので、堅苦しく簡素な風景を想像していたのだが、実際に来てみると、色々な店が立ち並び、この活気は日が落ちても暫くは続きそうな雰囲気だ。
……明日はひとまず神殿からかな……。
今日は早めに宿を取った後、それぞれ個室に入り、各々(おのおの)自由時間を過ごす事になっている。
表通りに視線を落としながら、翌日の事を考えていると、
『マスター。少々よろしいでございますか?』
椅子に立てかけてある杖が、レイモンドを呼んだ。
「――ん? どうしたんだ?」
声のする方に徐(おもむろ)に振り返ると、
『実は、宝珠が戻ってきて、少しだけ記憶も戻って参りましたでございます』
フォリス・パアル教会で謎の男から投げ返されたオブシディアンの宝珠は、今はハゾルカドスの螺旋の飾りの一番下の窪みに戻され、輝いていた。
……おお、それは朗報だ。
いつ声をお掛けしようか悩んでおりました、と続ける杖に歩み寄り、
「良かった。
 ……どんなことを思い出したんだ?」
と微笑みながら左手でゆっくりと持ち上げる。
荷物の管理の魔法の事を思い出したでございます、と杖が言うと、「おお、やったな!」と思わずレイモンドは声を上げて喜び、
「――で、今までのはどうやって取り出すんだ?」
と杖に向かって聞くと、一瞬の間の沈黙が流れた。
『……それは、マスターが思い出さないと無理でございます……』
わたくしが思い出したのは方法だけでございます、と返され
「……うぁぁ……」
右手で額と目を押さえながら、ガックリとその場にしゃがみ込んだ。
……そう甘くなかったか……。
この事も早く思い出さなければ。
「――仕方ない……今までの荷物は無理でも、新しく出し入れできるようにするために方法だけは聞いておくべきだな……」
大きく息をついて立ち上がり、目線の先に有ったサイドテーブルの上のリンゴに手をのばし、思案に耽(ふけ)りながら一口かじる。
「――あ。これ美味いな……。」
表通りの喧騒を遠くに聞きながら、個室での時間はゆっくりと過ぎて行った。

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あとがき


町に入ったらおばちゃんに捕まってしまい(想定外)、行数をだいぶ使ってしまいました… orz
(おかしいなあ、今回分で神殿についていたはずが…)

「おもむろに」という漢字を調べ直していたら、
誤用が多い言葉なんだそうですね。(「突然に」という意味で使っている人が多いとか…)

レイモンドの動作で出てきているところは
「ゆっくりと、余裕を持った動作で」と言う方で使っておりますです。


次回こそ神殿に向かうはず…です(笑)
相変わらず書き出しに悩みつつ、今回はこの辺で…

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設定話:風の司(Siir)

今日…もとい、昨日は
こちらでは、夕方まで凄い風でした(><)こんばんは、ふぉるてです。

小説の続きの下書きをカキカキして今日あたりにアップしようと考えていたのですが、
ちょっと間に合わなかったので設定話を載せたいと思います(><)

第一章の最後の方で出てきてきた「風の司」について書きたいと思います。


ARCANA本編の中では「スィール(Siir)」と言う名前で出ていますが、
モデルは、スィーグ(Simurgh)という霊鳥です。
(セーンムルヴ、とも言うそうです)

ロックやフェニックスなどの伝承に多くの影響を与えたと言われているそうです。
(少なくとも私の手元にある資料にはそう書いてありますです)
とても巨大な鷲のような姿で、不死の力があるようです。

ゾロアスター教の経典である「アヴェスター」という本には、
「サエーナ鳥」という名前で呼ばれていたそうで、その後に
綴りを入れ替え、「サエーノ・メレゴー」→「スィームルグ(またはセーンムルヴ)」
となったそうです。

サエーナという言葉そのものは
アヴェスター語(古代ペルシア語)で猛禽類を指す言葉らしいですが、
スィームルグは、鳥類すべての王、という位置づけのようです。


ガルダ(迦楼羅(かるら) or ガルーダ)の方にしようかとも思ったのですが、
こちらはヒンドゥー教の方で、ほぼ人に近いという姿らしいので、
(ちなみにガルダも鳥の王です)
こちら(スィームルグ)の方がなんとなくイメージに近いかな~? と
色々考えた後、こちらから借りることにしました(笑)


…で、ARCANAの中ではどんな感じかと言いますと…。

「風の司」ということで、風の力の総元締め、風神といった辺りの設定です。
姿を現すときは、たぶんやっぱり鳥の形をしてるんじゃないかな~、と思います。

第一章から結構簡単そうに呼んじゃってますが、風の総元締めなので
生半可な魔術師には反応すらしません。(笑)
(↑呼び出すことはおろか、力の一部を借りることもできません)


まだしっかり決定していない所も多々ありますが、
過去のレイモンドの様子からしても(色々想像しているんですが…)、
なんとなく、風の司が一番仲が良かったような感じです。
(今 分かっている範囲では、ですが…)

……ということで、あと「火の司」「水の司」「地の司」も考えないとならないんですが
まだ全然決まっておりませんorz
(早く決めないと本編に出せない~~~)


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献上イラスト~

本日二回目の投稿です~。こんばんは、ふぉてです。

ブロ友のユズキさんに献上したイラストでございます。(*´ω`*)
ALCHERA_001_frm
「ALCHERA-片翼の召喚士-」に登場する
主人公のキュッリッキさんと、フェンリルです。
狼……狼として見てください(><::) 難しい~

ユズキさんのブログはこちらです~↓
夢の時間(とき)
ALCHERA-片翼の召喚士-

アルケラ-かたよくのしょうかんし-

召喚士のキュッリッキちゃんと、
仲間のライオン傭兵団の皆様やお偉方が活躍するファンタジー小説です。(ただ今連載中)

主人公の秘密や、傭兵団との出会いなども描かれています。

ふぉるて的おすすめは、
何と言っても、個性あふれる大勢の登場人物の皆様の活躍が見ものです(><)!
みなさん、飛び抜けたスキル(才能)の持ち主ばかりで、そりゃあもう強い強い!!
そして、賑やかです

次回はどうなるんだろう?? というワクワクもあって、
よくお邪魔させていただいておりますです。
(ブログの陰から キュッリッキちゃんを見守っております|ω・`)” そ )

また、美しいイラストも沢山アップされております。
(こちらも楽しみにさせて頂いております。

---------------------

直接お会いしたことのない方に、ファンイラストを献上したのは初めてでした。(^^;)>”
すっ……凄い緊張しました(><) イメージ壊しちゃったらどうしよう! と…

でも、イラスト交換ってやってみたかったので……
念願叶ったりです(><)ノ

とても喜んで頂けたみたいで良かったです~(><)

嬉しくて嬉しくてたまらないのですが、
いざ言葉にしようとすると、言葉にならない…… orz

練習らくがき:イメージ書き出し

あっという間に時間が過ぎて、日付が変わってしまいました(><;)
こんばんは、ふぉるてです。

私の場合、小説を描く時など、先に映像として浮かぶので
時々イラストに描き出したりしています。
(頭の中のスクリーンショットを撮れるカメラが欲しい(><) )

ここに「イラスト描きました~」と置くほどでもない
ラフスケッチなので、折りたたんでおきますです(><;) 消しゴムもほとんど使ってません

殆ど主人公のイメージの落書きになります。
主人公ばっかり描いて載せてもなぁ~…ということで、こっそり載せておきますです。
もしよろしければ…覗いてみてください。


(折りたたんでありますです↓(more) )

more...

改めて感謝です

思いついた時に書いておかなきゃ(><)ということで、今日2回目の投稿です。
こんばんは、ふぉるてです。


ちょっと今までの事を振り返って、改めて感謝の気持ちを書きたくなりました。


ブログを立ち上げてしばらくの間、全然来訪してくれる方も無く、
来てくれるのはグーグルボットさんだけ、
それでもカウンター回ってくれるだけでも嬉しい、と言う日がしばらく続いていました。

ブログランキングを覗いてみれば、「4700人中4700位」(正確な数字は覚えてませんが…)
とか、「おお! すごい、最下位だっ! オメデトウ自分 orz」
みたいなことも何度もありました。


…でも、いまは、少しずつですが足を運んでくださる方がいらっしゃいます。
本当にありがたいです。

初めて「拍手」ボタンを押していただけたときの感動といったら
そりゃあもう……。

本当にありがとうございます!m(_ _)m”
(言葉だけで表すって凄く難しいですね

来て下さる方に
100%楽しんで頂けるように書くのは無理だと思いますが、
出来るだけがんばります。(^^;)>”


もしよろしければ、
どうぞ、これからもよろしくお願いします~ m(_ _)m”

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ツンデレでした

今日はチリの方で大きな地震があったようで…ちょっと心配です。(><;)
こんにちは、ふぉるてです。

ふと、ツイッターのネタ集?らしきところに
「べ」と打って「別に」と変換されたらツンデレ と言うのがあったのを見つけました。

確かに最近の携帯とかは、予測変換の為に、良く使う言葉が上位にでますね。
あながちウソでもないかも~~と思いました。
んで、自分の携帯はどうなんだろ、と(笑)

そんなに使ってる気はないけどな~( ・ω・)o ぽちっとな

「別に」

……ツンデレでした……orz


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

そうそう、ツンデレ、といえば。

主人公が、私を更に上回るツンデレで、時々困ってます(^^;)
特に「弱みなんて絶対見せないぞ」と言わんばかりに、弱い部分は何も見えません(><;)

おかしいなぁ…初期設定にツンデレ属性は無かったのに……。
「感情は結構表に出す方かも」って(初期に)設定ノートには書いてあるんですが
全然表に出してない~~~w とか、自分で突っ込んでます orz

よーくみると、レイモンドの発言って少ないんです。
殆ど心理描写の方で書いてるので……(笑)
↑友達に「心理描写が無いと主人公の存在感なくてつまらん」と言われて
 書き直したくらいに(笑)

……でも、そのうちに出てくると思います。
彼の弱み(笑)


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ARCANA 第二章~小さな世界~ No.2  (約2315文字)

『リスが喋っているでございます!?』
喋るリスを見るのは初めてなのか、ハゾルカドスが思わず声を上げた。
「わわっ!? 杖が喋ったでござんす!!」
その声に驚き、リスは短い両手を横に開き、大きく仰け反った。
……どっちもどっちだよな……
普段から喋る杖が傍にいるため、当のハゾルカドス以外はリスが喋っても反応が薄かったのだ。
軽く苦笑いを浮かべながら、レイモンドがそんなやり取りを眺めていると、
「ところで、わたしたちに声を掛けたという事は、何か用事があったんじゃないか?」
同じように苦笑しながら、リーザがリスに向かい話を切り出した。
「そうでござんした!」
よくぞ聞いてくれやした! と、岩の上で ぴっ!と姿勢を正したあと短い右腕を前に出し、
「おひかえなすって!」
キリッ! と耳を立て、唐突に仁義を切り始めた。
……なっ……何だ……?
それが一種の挨拶の形だという事を知らないレイモンド達は、突然の事にただ茫然とリスを見つめる。
「生まれはアゼリス、育ちはルクト。
 生来ふわふわ根無し草、あっしゃ~しがねぇ旅ガラス――」
「リスですよne」
「リスだよな」
素朴な疑問を詩人が呟くと、横のリーザも腕を組みながら頷いた。
……どっからどう見てもリスだな……

ちゅんちゅん。小鳥が近くの小枝にとまり長閑(のどか)に鳴いている。

なおも続く小さな渡世人の口上を珍しそうに見ていた三人だったが、
「――風来坊のモンドってのぁ、あっしの事でござんす!」
最後の一言にびくっ! と体を硬直させた。
……モンド??
その言葉に、下を向いたリーザと詩人の身体が小刻みに震え始めた。
「……な…何でやんす……?」
その様子に気が付いたリスが恐る恐る見上げると、
「……くっ…ははは! こりゃあいい!!」
「ビックリしましta~~!!」
とうとう堪え切れなくなったリーザと詩人が、腹を抱えて笑い出した。
……そこまで笑うか……?
「…………??」
訳が分からず、不思議そうに見つめているリスに気が付いたレイモンドは、
「――俺の名前は、レイモンド、って言うんだ。」
横で笑い転げている二人を呆れたように眺めたあと、リスに向かって静かに伝えると、
「なっ、なんとっ!?」
岩から落っこちそうな勢いでリスは驚き、仰け反った。
……そりゃあ、こっちの名前なんて知らないもんなぁ……
「大きいモンドに小さいモンドでsu~~」
……だから、そこまで笑うか……??
「これも何かの縁だな!
 レイ、彼の話をゆっくり聞いてやろうじゃないか!!」
「――をわっ!?」
笑いが止まらない、と言った様子のリーザに背中をバンッ!と叩かれ、レイモンドは思わず前方へ つんのめった。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

道の脇の草の上に座り込み、三人と一匹は手持ちの保存食をかじりながら一服することにした。
「――なるほどね。人探しをしているのか」
ドライフルーツの一片をリスに渡し、彼の事情を聞いたレイモンドが頷いた。
ありがとうござんす、と言いながら小さなモンドは両手で欠片を受け取り、
「仰る通りで。
 確かこう…鼻の下に黒い毛があったでやんす」
と、短い手を自分の鼻の下で動かして見せる。
「立派な鼻毛ですne」
「…………。」
……分かって言ってるのか判断しづらい……
ヒゲだろう、と親切に答えているリーザを見ながら、律儀だよなぁと思いつつ、
「他に何か特徴はないか? 服装とか……」
と小さいモンドに尋ねると、
「そういえば、頭の上におかしな形の物を乗せていたでやんす」
と、やはり短い両手を頭の上で動かし説明して見せる。
……帽子みたいだなぁ……。
おかしな形ね…と、顎の下に左手を当て視線を風にそよぐ木の葉に移し、
「その人にはどんな用事があるんだ?」
もう少し人物像の手掛かりにならないものか。
ひとまず聞いてみるかとリスの方へ向き直し尋ねてみると、
「あっしの命の恩人でござんす!」
ピッ! と耳を立て、小さいモンドは目を輝かせた。

リスのモンド曰く、
ありゃぁ嵐の吹きすさぶ3年前の初夏の事でやんす……。
旅の途中で、あっしゃあうっかり風に吹き飛ばされてしまいやして、そこへ運悪く、後から飛んできた木の枝に腹を刺されてしまいやした。
そのまま倒れて動くに動けず、思えば短けぇ人生だった、あっしの命ももはやこれまで、と覚悟を決めた時、あの人が現れたんでござんす!
――との事。

……旅リスもなかなか大変なんだな……
その様子を想像しながら耳を傾けていると、
「その人は、あっしの体の上に手を置いて、気が付いたら傷が塞がっていたでやんす!」
ありゃあいってぇどういう事で?? と小さいモンドは首を傾げた。
……回復魔法か……。
残念ながらレイモンドに回復魔法の心得は無かったが、神官や僧侶と言う人の中には、人を癒す魔法を専門に扱う人が居るというのは聞いたことがあった。
……だとすると、この先の町は学者の町だって言うし、医者も居るとすれば少しくらい手がかりも有るかもしれないなぁ…。
そんなレイモンドの考えを知ってか知らずか、
「るる~♪ ヴォールの町の中心には大きな神殿があるでござんsu~♪」
うっかり口調がうつってしまった詩人が調子っぱずれな歌を披露した。
……大きな神殿かぁ…うまくすれば、見つかる可能性はありそうだな……
「神殿で人探しするなら、人間が居る方が良さそうだな。
 レイ、わたし達も行ってみないか?」
……神殿、か……。
もしかしたら過去に立ち寄ったりしてないか? と提案するリーザに、
「…そうだな。
 何か思い出せるかもしれないし、ついでに立ち寄ってみるか」
レイモンドは小さく頷くと、「よっ」と声を出し立ち上がった。

うららかな午後の木陰に、爽やかな風が吹き抜ける。
この時はまだ、神殿で起こり始めた異変を、レイモンド達は知る由もなかった。

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あとがき


やっと続きが書けました~ orz
……とはいえ、今回はいつもの半分くらいの長さです(><;) まだ回復しきれず

ちなみに、ちょっと調べたところによると、
「仁義を切る」のは、もっぱら舞台やお話の中だけで、
実際はこういう挨拶をすることは滅多にないんだそうです(笑) 一種の演出ですね。


どうしたら見に来て下さる方に見やすいかな~、と考えながら、
第一章では折りたたんだり、超略前回分を載せたりしていたのですが、
第二章は折りたたまずに試してみます(^^;)>”コロコロ変えて返って迷惑かなぁ


やっと次回に町の中に入れそうです(笑)
相変わらず書き出しに悩みつつ、今回はこの辺で…

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マイ原稿用紙


桜が一気に咲きましたね~ワンテンポ遅い
こんにちは、ふぉるて@携帯です。


みなさん、執筆ってどんな風にされているんでしょうか?

私は、最初はパソコンに直接打って居たんですが、
それだとノートパソコンを持ち歩かないといつでもかけないので、
第一章の中盤から
手書きにシフトしました。

で、第一章は、手帳サイズのノートに付箋フィルムを貼って、
ある程度たまったら張り替えて…とやっていたんですが、
意外と付箋代がバカにならず最初から気づけorz
今は
A5サイズの2つ折りの用紙をちょこっとレイアウトしたあと印刷して、
そこにガシガシ書きなぐっています。
(あとで裏側の白い面を適当に糊付けして本にしてます)

真っ白い紙でも良かったんですが
個人的なモチベーションを上げるための
自作のマイ原稿用紙です。


…と言うことで(?)、
続きはちょこちょこ下書き中です。(>_<)

あとちょこっとお待ち下さいませ~m(_ _)m すみません

プロフィールっていうのか?

ふぉるて

Author:ふぉるて
ご来訪ありがとうございます~。
オリジナル長編ファンタジー小説
「ARCANA」を書き始めました。

アップはかなり遅いのでRSS(更新お知らせ機能)を使うと便利かもです。
ただ今、世界設定に四苦八苦中…

ぴよ
まだまだひよっこじゃな
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念のため…
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(頂き物、紹介した作品などは各作者様に著作権があります。)
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