メイキング:レッツお絵描き 背景~仕上げ編

いつもありがとうございますm(_ _)m” こんばんは、ふぉるてです。
ここしばらく、あれこれと重なってしまっていて なかなか更新していない
& 遊びに行けず、ごめんなさい ><;;;

ひとまず、書きかけのまま止まってしまっている、
レッツお絵描き!(メイキング記事)の 仕上げ編を書いて、完了させたいと思います~

ここまでの流れ
メイキング:レッツお絵描き 下描き~ペン入れ編
メイキング:レッツお絵描き 下塗り~本塗り編

思いっ切りイベントに乗り遅れてます… ;ω;


また長いので折りたたみます↓


はい、では、気を取り直して背景を入れて行きたいと思います。

ふぉるての場合は、紙をスキャンしているので、
このままだと後ろ側が白くて背景を合わせても白いままなので……

左側のツールからこんなのを選んで、

「他のレイヤーを参照」を選んで、
(シフトキーを押しながら)白い(余白)部分をクリックしていきます。
↑複数選択

で、スキャンを取り込んだレイヤーを選んだ状態で (でないと他が消えてしまう ><;)
デリートキーを ぽちっとな。

で、こんな感じに、余白部分が透明になります。

これで、一番後ろに背景を差し込めば、OKな訳でございます。
(余談ですが…ずっと昔、アナログで真面目に描いていた時は、
 マスキングシートを貼って、外側の輪郭に合わせてカッターで切り、人物の部分を隠しておいて
 背景を上からアクリル絵の具で描いていました) ←最後にシートをそっと剥がす




……ということで、ここからやっと背景選び。(ちゃんと描く場合も有ります)
(ある程度こんな感じ、と言うイメージは予めありますが、詳しくはこの段階で決めます)

「えっ、ここから背景を選ぶんじゃあ、風景なんて入れられないんじゃない?」
と思われてしまうかもしれないのですが、
実は、地平線の位置が1本決まっていれば、
大抵の場合は何を差し込んでも違和感は さほどありません。 >ω<


今回は大体この辺りに地平線が来るようにしてみます。
……と思ったら、背景画像の丈が足りなくてもう少し上になってしまいました orz
(人物が1人だけの場合は、割と自由が効きます)



さてさて…差し込みテストと言うお遊びを始めてみたいと思います。 (>ω<)ノ”
(普段は表に出てこない辺りです~)

例えば……


ベネツィアで踊らせてみたり(写真) 著作権ALLフリーの素材をお借りしました。m(_ _)m”
(画像の都合上ちょっと地平線の位置が違いますが ><; )


公園で踊らせてみたり(背景イラスト) クリスタの無料素材(公式のかな)
ああでも背景の倍率ちょっと間違えたかも orz


何処かの湖畔?で踊らせてみたり(写真) 昔買った素材集CDより

やろうと思えば地元で踊ってもらう事も出来ます >ω<; さすがにやりませんが



そんなお遊びであれこれ考えつつ、「でも今回はテクスチャにしようかな?」となったので
テクスチャを背景にしてみたいと思います。(ここからが本題)←前置き長すぎ

まず、背景のテクスチャを合成します。
大体は、そのまま使わず少し合成したりして、アレンジを加えています。
& でっかく拡大したうちの1部分を切り出して使っています。
↑同じ素材でも組み合わせ次第で使い回しが出来るので >ω<

↓既に拡大済でございます
151117-06.png151117-007.png
どちらもクリスタのフリー素材から落とせる素材なのですが、
mystic背景(通常) + 光テクスチャ(覆い焼き(発光) 透明度:51% )
で合わせると(この辺りはその都度、個人のさじ具合 >ω< )

151117-08.png
こんな感じになります。
ちょっと輝きと揺らめきが強くなったような感じです。 >ω<


余談ですが、同じ素材の組み合わせでも、
例えば光テクスチャの方を、覆い焼き(発光 透明度:51%)ではなくて
焼き込みカラー(透明度:51%)にすると、こんな感じになります。
151117-09.png
ブラックオパールなんかに使えそうですね。 >ω<


まあ、背景はこんなもんかな~? となったら、人物を表示させて、重ねます。
もとい、大体は面倒くさいので一番上(手前側)で編集した後、
奥行き(優先順位)を一番奥(後ろ)まで移動させてます。

で、今回、人物が黒髪なので、出来るだけ、
頭の位置には明るい部分が来るように背景を移動させて調整します。
(背景に溶け込んでしまうため)



で、次は空気を入れます。(←え?)
……なーんて言うと、恰好良さそうですが、
少し光の当たり方を均一では無く、外側に行くにつれて暗くして
人物を背景に少し馴染ませます。

左側のグラデーションツールを選んで、→「光球」
色を選択しておいて、中心から外に向かって円を描き、
球の外側の余白はバケツツールで塗りつぶします。
151117-11.png
で、そのレイヤーを乗算(透明度:16%)にして、
中心点と円のサイズを少しずらしたレイヤーをもう一枚重ねます。←乗算(透明度:16%)
(この辺も その都度 さじ加減です >ω< )

それを今までの画像の上に重ねると こんな感じになります。

ただでさえ暗かった絵が余計暗くなりました >ω<
ガンガン暗くなって行きますね……。
でも、いいんです。後で光を入れた状態でやっと丁度よくなるので……。

実は、エフェクトで手前側に光を入れたい時は、
後ろが暗い方が良く映えます >ω<
(後ろが明るすぎるとぼんやりした感じになる)



……という事で、次は光を入れます。
今回は、人物に
オーラと言うかエネルギーっぽい感じの照明を当てた様なイメージです。

当てる光のテクスチャも、やっぱり例によってその都度なのですが
今回は 光系エフェクト(これだけはクリスタの有料素材 40円位…だったかな??)を、
151117-20.png
右側のレイヤーのタブの後ろ側にある(たぶん)

レイヤープロパティを開いて、水色の■が重なっている様なアイコンを選ぶと
151117-21.png

こんな感じで色調1色の画像に変えられます。
151117-22.png
今回は、画像に合わせて紺色にしました。
(そのままの色だと全体が紫っぽくなって何やら怪しい感じに… orz)
(そのレイヤが例えば背景などで1色だけでは無く、沢山の色の色調を入れ替えたい時は、
 「編集」→「色調補正」→「色相・彩度・明度」で色相変換する方がいいです)


で…これを覆い焼き(発光 透明度:16%)で重ねると……

こんな感じになります。
光の当たり方も、丁度いい位置になるようにレイヤを移動させて、決めます。



で…前回、影を一生懸命塗っていたのは、
影がいい加減だと、
この段階で色が飛んでしまいやすいためだったのでございます。 >ω<;
↑のっぺりと白くなるだけ

光の位置が決まったら、ほぼ完成です。

後は、フレームを先程の光エフェクトの要領で水色に変え、
覆い焼き(発光)で重ね、
コピーライト(本当は © が正確なんですが文字の都合で(C)にしてます >ω<; )
を入れます。
フレームを入れるようになったのは…
ただ単に、アルフォンス・ミュシャが好きだから&見栄えが良くなったから だったり ><;


で…完成でございます! >ω<


ちょっとだけミステリアスな感じにしてみようかと思ったら
結果的には かなりミステリアスな(というか、怪しいだけ?)雰囲気になってしまったかも orz





【おまけ】
それぞれの色を別々のレイヤーで塗っているので、一旦完成させてしまえば
こんなことも簡単に出来ます↓ (レイヤーをいじればOK)

幻の色調変換ばーじょん…… >ω< 眉毛は無理だった

当初、彼の物語での立場(光)+テーマカラー&バランスを意識して
こういう配色を考えたことも有ったのですが……。
(服のデザインはしっかり固まる前だったかも??)

良く居るシーンなどの背景の明るさとかあれこれ考えているうちに、
現在の色調になりました……。

このままだったら
何となく…もっとキツイ性格になってたかもです…(笑) >ω<;;



今回、ふぉるて流の描き方を記事に書いてみましたけれども……。
人によっては
こんな面倒くさい事はしないと言う方も居るかとは思いますが……。
私も、描き方によっては、後半のほとんどをすっ飛ばしている絵も有ります。 >ω<;

……ということで、れっつお絵描き! メイキング記事は、これにて終了です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。m(_ _)m”
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