【番外編】ARCANA RADIO vol.39

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ARCANA RADIO
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~ 暑さ対策のアレコレ ~ (約5,200文字)
出演者:c_raymond_01.jpg c_riza_01.jpg c_tohda_01.jpg




レ「金曜日の夜8時になりました、皆さんこんばんは。
  レイモンドです」
リ「リーザだ。よろしく」
詩「詩人でsu」

レ「さてさて今夜も始まりました、ARCANA RADIO 39回目、
  次元のハザマの某ローカルなキーステーションから
  謎の周波数、収録放送(予約投稿)にてお送りしております。
  今夜もどうぞ最後までよろしくお願いいたします。」


詩「それde、今日のテーマはなんですka?」
レ「うーん……本当は、7月7日が七夕だったんだが……」
リ「それだと、おんえあは8日だから間に合わないな。」
レ「そうなんだよなぁ……。
  『七夕でした。』で、陰陽師と短冊の話とかをしても
  良かったらしいんだけど……」
詩「過去形ですka。」
レ「おんえあの都合で過去形になっちまうんだよな。」
リ「じゃあ、どうするんだ?」
レ「まあ、過去は振り返らずに……これから本格的な暑さが来るぞ!
  ……ということで、暑さ対策の話をすることになったみたいだ。」
リ「暑さ対策か。
  ……それはそうとレイ、お前はいつ水の魔法を思い出すんだ?」
レ「うっ……!? ……それは作者に聞いてくれ……」
詩「まだ暑い時にも使えないへっぽこ魔術師ですne~」
レ「なっ……。風は起こせるぞっ?」
リ「ひとまず、そよ風を吹かせてくれ。
  暑くてたまらん。」
レ「………。魔術師とはナンダロウか……。」



レ「さて、気を取り直して……。
  ラジオの前のみなさんは、どんな暑さ対策をしていますか?」
詩「スイカを食べるでsu」
リ「それは食べている間しか効果がなくないか?」
詩「ずっと食べ続ければいいのですyo(ふんぞり返り)」
レ「……いや、それはお前しか出来ないと思うぞ……?
  ――ええと、それはともかく、
  今回は、夏の暑い時期を少しでも涼しく過ごすために
  役に立ちそうなアイテムを紹介してみたいと思います。(原稿棒読み)」
リ「少しでも涼しく過ごすためのアイテムか。」
レ「まあ、気休め程度のもあるんだけど、
  プロデューサーが実際に試してみて、多少涼しいかな?という物を
  集めてみたらしいぞ。」
詩「そういえba、プロデューサーの部屋にha
  くーらーというものがないと言ってましたne」
レ「ああ、せんぷうきってやつしかないって言ってたなぁ。
  居間にはあるんだけど、そこにずっと居るわけにもいかないから云々とか」
リ「涼しい代わりに、何も作業が出来ないと言っていたな(集中力的な意味で)」



レ「……では、ひとつずつ紹介してみたいと思います。」
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詩「(翻訳機をかざす) …しゃつくーる⁇」
レ「服にスプレーをして涼しさを感じるタイプのものらしいな」
リ「服にかけるのか。」
レ「何種類か試してみたらしいんだけど、今のところこれが一番涼しいらしい。
  ミント(※正確にはl-メントール)とアルコール(エタノール)と水が主で
  汗をかくとすーーっと感じるらしいな」
リ「ああ、ハッカのあれだな?」
レ「そうそう、あんな感じのだな。
  ……これを、吸水性の良いタオルにシュッとして、
  背中と服の間に挟んでおくと、
  汗をかいたときに汗が流れ落ちずにすむのとひんやりするのとで
  一石二鳥らしい」
詩「背中が涼しいのはいいですne」
レ「特に外出時にリュックを背負う場合には背中にタオルは便利だな。
  ……ああ、ただ、清涼感が強い分、刺激も強いから、
  肌が弱い人はご注意を。」
リ「で、こっちの小さな入れ物はなんなんだ?」
レ「それはもともと香水とかを入れるアトマイザーってやつらしいな。
  これに小分けにして携帯しておくと便利だそうだ。
  ちなみに100均ってところで手に入れたらしい」
リ「なるほどな。これなら持ち歩けるな」



リ「……これは、わたしにもわかるぞ?(笑)」
詩「見てのとおりですne」
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レ「ああ、見てのとおり、凍らせたボトルだな(笑)」
リ「中は水なのか?」
レ「ああ、普通の水道水らしいぞ。
  タオルに巻いてもいいんだが、保冷袋…というかボトル入れって言うのかな?
  ……に入れて持ち歩けば、氷嚢(ひょうのう)代わりと、
  解けた分を少しずつ飲んで水分補給も出来るらしいな」
詩「なるほdo、凍った水筒ということですne」
レ「ただ、普通のペットボトルを凍らせると破裂する恐れがあるから、
  キャップの部分とかに『この商品は冷凍できます』と書いてあるやつを
  使う方がいいそうだ。
  ……ちなみにこれは、ヨーグリーナって言うやつらしい」
リ「うん? 凍らせるだけで破裂するのか?」
レ「ああ。水って凍る時に体積が増えるから、
  容器が耐えられなくなると破裂するんだよな。
  このボトルでも、入れる量は肩くらいまでにしておいた方がいいらしいぞ」
リ「へえ……凍ると膨張するのか……。」
詩「これを持ち歩けば飲み物代も節約できそうですne」



リ「……これはなんだ?(笑)」
詩「いきなり図解になりましたne」
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(凍ったのが無かった orz)

レ「(カンペを見る)ちょっと写真に収まらないから図解にしたらしい(笑)
  ……これは、主に寝るときに使っているらしいんだが……」
詩「せんぷうきというものがここで登場しましたne」
レ「ああ。やっぱりなんだかんだでせんぷうきくらいは必須になるみたいだなぁ」
リ「ところでこれは一体何なんだ?」
レ「プロデューサー曰く、『アナログ除湿器(気休め)』だそうだ」
リ「あなろぐじょしつき?」
レ「(カンペを見る) くーらーや除湿器ってやつには、
  湿気を取り除く機能があるらしいんだけど、
  扇風機って風を送るだけだろ?」
リ「ああ、まあ確かにな」
レ「それを、少しでも冷たくて湿気を取り除いた風にしよう…としたのが
  これらしいんだ」
詩「理屈ではそうなりそうですga……」
レ「原理は除湿器と同じらしいんだよな」
リ「どうやって湿気を取ってるんだ?」
レ「冷たく冷やしたところに風を送り込んで、結露っていう方法を使って
  空気中の湿気を水に変えて、下の瓶にためているらしい」
リ「結露か……。
  しかし、こんなもので本当に除湿が出来るのか?」
レ「うーん……。(笑)
  実際は、部屋が暑いもんで窓を全開にしているから
  湿気の供給の方が多すぎて湿度は殆ど変わらないみたいだけどな(笑)」
詩「なんda~…じゃあやる意味ないですne」
レ「ただ、冷やされた風が来るから、
  直に風が当たるところはやらないよりもちょっとだけ涼しくなるそうなんだ。
  ――まあ、本当に気休めだな」
リ「ふむふむ……。」
レ「目が覚めた時に結構瓶に水がたまっていて、
  こんなに湿気があったのか……と思うらしいぞ」
詩「その夜の湿度を視覚的に計るには楽しそうですne」
レ「ちなみに、塩水を凍らせたボトル(水筒)は、
  100均で手に入れたプラスチック製の水筒を使っています。
  (これも水の量はほどほどに)」
詩「100均大活躍ですne」



詩「それde、これはなんですka?」
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レ「商品名は色々とあるみたいなんだが、クールマットという物らしな」
リ「冷たいマットということか?」
レ「ああ。これは寝る時に背中の下に敷いて、
  体の熱をこいつで奪ったあと、
  外側の体が触れていないところから熱を逃がすらしい」
リ「これも寝るときに使うんだな」
レ「まあ、昼間でも横になれるのなら使ってもいいんだけどな。
  眠れないのが夏バテには一番こたえるからなぁ……」
詩「プロデューサーの必死さが垣間見えますne」
リ「ここには2種類写っているんだが、何か意味はあるのか?」
レ「(カンペを見る)中に入っているものが違うらしいな」
リ「うん? 中に入っているものが違うのか」
レ「片方はジェルマット(青い方)、片方は金属の粉が入っているらしい(グレー)」
詩「どう違うんでsu?」
レ「ジェルの方は初めのうちは冷たいらしいんだけど、
  熱を吸着しやすい(溜め込みやすい)みたいだな。
  そのかわり比較的安価みたいだ。(少しずつジェルが劣化するようです)」
リ「ふむふむ。金属の粉の方はどうなんだ?」
レ「こっちのは放熱も割といいほうなんだけど、冷えると固くなるらしい。
  ……あとは、購入してから持ち帰るのが重いのが玉に瑕…かな」
詩「金属ですもんne」
レ「2枚重ねて使ってみたり、交代で使ってみたり、あれこれと試しているそうだ」



詩「その次no、これはなんですka?」
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レ「それは、つい先日手に入れたマジクールってやつらしいな。」
リ「首に巻くのか?」
レ「ああ。中に吸水ぽりまーってやつが入っていて、
  水を目一杯吸い込むらしいんだが、それをじわじわと放出して
  気化熱で冷やしてくれるらしい」
リ「気化熱ってなんだ?」
レ「液体が蒸発する時に、一緒に周りの熱を奪ってくれるらしいんだ」
詩「なるほdo。濡らしたタオルみたいな感じですne」
レ「ああ。
  で、これを選んだ理由は、
  タオルを濡らして首に巻くタイプって結構あるらしいんだが
  素材がちょっとヌルッとした触感のが多くて、
  あれが苦手だったそうなんだ。」
リ「確かに、前に試したものは何とも言えない感覚だったな」
レ「で、これの場合は一番外側が綿100%で、普通に布を当てている感じらしい」
詩「ふむふmu……、付けている間の感触も大事ですよne」
レ「始めに水を含ませた時はビショビショな感じも少しあるけど
  ちょっと蒸発し始めると、あとは吸水ぽりまーってやつから
  本当に必要な分しか水気が出ないみたいで、良い感じになるみたいだな」
リ「ふむふむ……。で、どこで手に入れたんだ?」
レ「プロデューサーの場合は、セブンイレブンってところだったらしいが……。
  ほかのところでも売っているかもな。
  500~1000円くらいの間の価格だったらしいが正確には忘れたらしい(笑)」
リ「首に巻くタイプは、外を歩くときに便利そうだな。」
レ「そうだな。
  感覚では無くて実際に熱を奪ってくれるから、
  熱中症対策にもちょっとだけ役に立つかもしれないな。
  ……まあ、周りの湿度にもよるから過信は出来ないけど……。」



リ「おお! これはわたしもみたことがあるぞ。
  センスというやつだな?」
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レ「ああ。色々なのが売っていてお洒落だよな」
詩「摂生もこれは好きでsu」
リ「これにはなんか選び方とかあるのか?」
レ「まあ……これはファッションの方にも関係が有るから
  人それぞれの選び方で選ぶのが一番だと思うんだけど……。
  涼しさを目的とするのなら、紙の素材の、
  男物(大き目)のものが風が沢山来るみたいだな」
詩「バタバタ(扇いでみる)」
レ「ああ、それと、バタバタと急いで扇ぐんじゃなくて、
  ゆったり大きな動きで扇いだ方が風が沢山くるらしいぞ(笑)」
詩「そうなのですka」
リ「おお、見た目も優雅になったな(笑)」
レ「昔は香りのついた扇子が多かったらしいんだけど、
  最近の安めの扇子は香りが付いていないのも多いから
  好きな香りを少し付けておくのもいいかも知れないな」
リ「最近では扇子用の香水(白檀の香り)…とかもあるらしいな」
詩「ほんのりと香りを楽しむのもいいですne~」
レ「好きな香木や線香と一緒にしまって置くと香りが移るらしいぞ(笑)
  ――扇子は、たたんでおけば場所もそんなにはとらないので、
  カバンに1つ挿しておくのもいいかもしれませんね(原稿棒読み)」


レ「――以上、個人的な感想と偏見の元に集めたアイテムを紹介しましたが、
  いかがだったでしょうか?」
リ「他にもたくさんあるんだろうな」
詩「皆さんがどんな工夫をしているか、興味がありますne。」
レ「そうだな、ちょっと聞いてみたいかも……。
  これからの暑さをみんなで工夫しながら楽しんでしまいましょう~(原稿棒読み)」
リ「水分と塩分も忘れずにな。」



レ「……さてさて、そろそろ時間の様です。

  ARCANA RADIO 第39回、
  今夜は この辺りでお別れです。
  お相手は、レイモンドと」
リ「リーザ」
詩「詩人でsu」
レ「……で、お送りしました。
  最後までご視聴くださりありがとうございました。
  しばらくの間は隔週でやって行きたいと思います。
  では、また再来週の金曜日、夜8時にお会いしましょう~~」

リ「またな」
詩「またでsu~~~」



(~何やら爽やかな音楽~)


【終】

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ちょっとしたお遊びコーナーです。
あまり深く考えずにサラッと読んでくださいませ~ m(;_ _)m”

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